32万人が動画で英語を学ぶ「VoiceTube」2020年にユーザーが最も見た動画・ブログ、最も見られた時期のTOP3を発表

日本国内で32万人が動画で英語を学ぶ、アジア最大の英語e-ラーニング・プラットフォームを提供するVoiceTube株式会社(本社:東京都港区)は、2020年に「VoiceTubeユーザーが最も見た動画」、「最も見られたブログ」、そして、「最も見られた時期」のTOP3を発表した。

また、VoiceTubeでは、2020年12月17日よりVoiceTubeのアプリ内にて「2020年に最も見られた動画」を改めてみてもらうキャンペーンを開催するほか、VoiceTubeにて最も見られた動画や、ブログの詳細を紹介するブログコンテンツも同日より提供する。

2020年「VoiceTube」が最も見られた時期

  • 第1位: 5月4日〜5月10日週(年間平均再生回数の170%増)
  • 第2位: 3月23日〜3月29日週(年間平均再生回数の159.7%増)
  • 第3位: 6月1日〜6月7日週(年間平均再生回数の150.2%増)

「VoiceTubeが最も見られた時期」のTOP3は、春先から夏前の期間に集中していることが判明。

これらの原因として新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、小学生、中学生、高校生の春休みが例年よりも早くスタートしたことに加え、新学期開始が行えるか不透明さを増した中、スマートフォンを活用した英語学習を行おうと考えた学生が増加したことが要因と考えられる。

また、例年視聴回数が減少するゴールデンウィークのような長期休暇期間中もランクイン。

今年は非常事態宣言発令に伴い、「Stay at Home」下でのゴールデンウィークとなり、オンライン動画視聴コンテンツに慣れ親しんだことから「映画や海外ドラマを字幕無しで見てみよう」と考え、VoiceTubeのコンテンツを用いて英語学習をした社会人、学生が多かったと想定される。

例年、「新しいことにチャレンジしよう」と英語学習を開始する年始や新学期スタート時期に視聴件数が増加する傾向がある。

加えて、2020年は新年から徐々に増加傾向があり、新型コロナウイルス感染症による感染者が増加し非常事態宣言が発令されていた5月まで、常に高い視聴件数が続く傾向があった。

これらにより、「Stay at Home」で外に遊びに行けない分、自宅で楽しく英語を学ぼうと考えた人が多かったと考えられる。

2020年「VoiceTube」で最も見られたブログ

最も読まれたブログ記事は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い被害を受けた旅行業を支援する目的で実施された「Go to トラベル」事業に関する記事。

日本語では「旅行に行く」など、距離や旅行内容にかかわらず「旅行」と言う単語を用いることが多い中、英語表現では目的や距離に応じて、Travel、Trip、Journeyなど複数の単語を使い分けることから、それぞれの単語を用いた表現方法の違いを求める読者が多く、VoiceTubeのブログにおいて2020年に最も読まれた記事となった。

また、2位の『【「気をつけてね」の英語表現】「体調・健康・コロナ・風邪」は英語で?』は、在宅勤務が増加し、海外取引先や友人に「コロナに気をつけてね!」と言うメッセージを発信しようとした人が多かった結果、コロナウイルスの正しい英語表記や「気をつけて」と言う言葉の使い方に気を使った人が多かった結果、アクセスが増加したものと考えられる。

また、3位の「【2020年最新版】Netflixおすすめの絶対ハマるオリジナルドラマランキング17選!」は、自宅滞在時間が長くなり、自宅で海外ドラマや映画を視聴する人が増加したことで、「おすすめの動画」を探す際にアクセス数が増加したと見られている。

2020年「VoiceTubeユーザー」が最も見た動画

「英語を楽しく学びたい!」と願うVoiceTubeユーザーが2020年に最も視聴した動画は、英語の話し方や聞き取り方についての動画となった。

特に、ランキングの1位と3位となった動画が視聴された背景として、英単語はある程度知っているものの、単語をつなげて文章とした際に、「ネイティブが話すように話せないし、なかなか聞き取れない」と言う英語学習者が必ずぶつかる壁を克服したいと言う気持ちから視聴されたと分析される。

また、新型コロナ禍で「日本型雇用」から成果重視の「ジョブ型」雇用に人事制度を変える企業が多くなったことから、自身のスキルアップを見据えて、「英語をネイティブのように話したい」や「仕事で使う英語をもっと聞き取れるようになりたい」などの課題意識が生まれた結果、視聴される機会が多かったことも予想される。

そして、2位にランクインした「英語を字幕なしで聞き取れるようになれる方法」は、前述の通り、新型コロナ禍で在宅時間が増え、海外ドラマや映画を視聴する機会が増えたことから、「字幕なし」でコンテンツを見ることに挑戦しようとした人が増えたことから視聴件数が増加したと考えられる。

英語学習にも新型コロナ禍の影響が色濃い2020年

2020年にVoiceTubeで視聴された動画TOP3にはランクインしなかったものの、視聴回数の多かった動画の特徴として、海外ドラマや映画で使われる英会話を題材にしているものが多い傾向があった。

新型コロナウイルス感染症拡大で自宅で過ごす機会が増え、海外ドラマや映画と接する機会が増えたことから、これまで以上に英語に触れる機会が増えたと考えられる。

VoiceTubeは、「楽しく英語を学ぶ」をコンセプトに、移動時間や空き時間でも動画を見ながら英語を学べる機会を提供しており、新型コロナ禍で海外に行く機会は減ったものの、このような状況でも英語を学び、ポストコロナ時代に英語を使った仕事や旅行ができるように準備をしている利用者が多い1年になったと分析している。

「VoiceTube」について

「VoiceTube」は、「動画で楽しく英語を学ぶ」をコンセプトに、英語習得をめざす多くの人が興味を持って視聴できる動画を厳選し、オリジナルアプリとWeb上に公開。動画だけでなく、英文スクリプト、対象日本語訳、単語の解説やAIによる音声分析などを提供することにより、「聞く」、「読む」、「話す」という重要なコミュニケーションスキルの習得を支援する。

VoiceTubeは学習者の興味喚起につながるコンテンツの英語動画を提供し、自然に楽しく英語を習得できる機会を提供することで、従来の英語教育では身につけにくかった、実際の場面や状況に応じた英語でのコミュニケーション能力向上を目指している。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。