MAKOTO WILL、全国の自治体職員によるコミュニティ『1741』を設立

地方自治体と連携した創業支援、人材誘致・育成事業などを展開する株式会社MAKOTO WILL(本社:宮城県仙台市、代表取締役 菅野永)は、全国の自治体職員によるコミュニティ「1741」を立ち上げることを発表した。

全国の自治体職員が集まる情報共有の場、イベントやセミナーを通したスキルアップの場として、全国自治体職員の活躍に貢献していく。

今回コミュニティの立ち上げに伴い、キックオフイベントを2020年12月18日に開催する。

全国自治体職員コミュニティ”1741”とは

このコミュニティの名前である『1741』は、全国の自治体数である1741にちなんで付けられた。

MAKOTO WILLのミッション「自治体と共に地方から日本をおもしろく」と重ね合わせ、1741の自治体に寄り添い地方から日本を良くしていきたいという想いを込めているという。

立ち上げの背景

コロナ渦において、都市への人口一局集中がますます問題視される中、地方への期待は高まっている。

一方で地方には様々な課題が山積しており、自治体職員の方への負担は小さいものではない。

しかし、そんな中見過ごされがちな問題がある。それは自治体職員の視点に立った仕事環境の整備である。

MAKOTO WILLはこれまでの事業を通して約2,000名の自治体職員とつながりを持つ中で、

  • 「希望の部署に配属されず、モチベーションが上がらない」
  • 「今後のキャリアを見据え、スキルアップや情報共有ができる場が欲しい」
  • 「志ある自治体職員の仲間が欲しい」

などといった自治体職員の「キャリアや仕事に関する悩み」を聞いてきたという。

これらはある自治体に限った話ではなく、様々な自治体で同じような悩みを抱えている職員が多くいる。

MAKOTO WILLは地方から日本を明るくするためには、まずは日本の自治体を支えている自治体職員が気持ちよく働けるようサポートすることが大切だと考えている。

今回自治体職員のためのコミュニティを作った背景には、日本を支える1741自治体の職員をMAKOTO WILLがこれまで築いてきたネットワークで繋ぎ、情報共有ができる場、全国に仲間を作れる場を提供することで前向きに自治体職員としての日常業務に取り組んでもらうという意図がある。

対象者

本コミュニティの対象は全国の自治体職員全員。

  • 仕事のモチベーションが上がらなくて困っている
  • 異なる自治体間で仲間が欲しい
  • スキルアップや情報共有ができる場が欲しい

という日頃抱えている悩みに応えできるような場にしていく。

MAKOTO WILL代表 菅野永氏のメッセージ

このコミュニティの立ち上げは、弊社にとっても私自身にとって非常に意味のあるものです。実は私もかつてはこの1741中の一つの自治体で働く一人の職員でした。

北海道庁で市町村課の職員として道内市町村の行財政に関わる仕事に従事していました。当初はとにかく世の中の役に立ちたい、ビジネスでは取り組めないが社会的に価値のある仕事に取り組みたいと考えていた私ですが、地域や自治体の課題の多さが分かるほど自分の無力感に苛まれ、仕事のやりがいや達成感を感じることができませんでした。

そこから自分を鍛えたい一心で民間に転じて環境を変え、現在は会社の経営をして今に至りますが、今振り返ると公務員だからこそできたこと、すべきだったことが分かります。公務員→民間転職→経営者 という特異なキャリアを持つ自分だからこそ、お伝えできること、提供できる価値があると考え、本コミュニティの立ち上げを決意しております。

これから自治体職員の皆様と作っていくコミュニティになりますので、「こんなコミュニティが欲しい」「こんなことに期待している」などといった意見も大歓迎です。ご一緒に皆様の理想の場を形成していければと思っております。

全国の自治体職員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

キックオフイベント詳細

キックオフイベントとなる今回は、今後のコミュニティの運営方針についてプレゼンする他、参加者と交流する座談会の時間を用意している。

日時

12月18日(金)19:00-20:30

タイムテーブル

  • 19:00-19:10 オープニング
  • 19:10-19:50 1741立ち上げの経緯、コンテンツ案の発表等
  • 19:50-20:10 質疑応答、ディスカッション
  • 20:10-20:30 クロージング

参加方法

Zoomでのオンラインイベント

参加対象者

自治体職員限定