アデコグループのModis VSN、茨城県鉾田市の「みらい人材育成事業業務」を受託

人財サービスのグローバルリーダー、アデコグループのグループ会社で、IT・R&Dおよびコンサルティング領域のエンジニア派遣事業ブランドModis VSNを展開する株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)は今回、茨城県鉾田市(以下、鉾田市)の「令和2年度鉾田市みらい人材育成事業」を受託した。

この事業においてModis VSNは実践的なICT教育の提供を通じ、地域の雇用機会の創出および地域コミュニティの活性化を促進し、持続可能な新しい地域づくりを支援していく。

日本国内では、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)の普及がもたらす第4次産業革命により、私たちの生活様式や経済社会に大きな変化が起きている。

しかし、人口流出や少子高齢化といった課題を抱える地方自治体においては、ICTに関する知識やICT技術を活用できる人財の不足等により、十分な活用がなされていないのが現状。

そこで、ICT技術教育に強みをもつModis VSNが鉾田市において、雇用ニーズに対応した研修コンテンツを企画・提供するとともに、テレワークなど場所と時間にとらわれない働き方ができる人財の育成と、その後の就業支援を行う。

また、ICT教育を通じて地域住民が交流する新たな場づくり等を創出し、地域コミュニティの活性化も促進、持続可能な街づくりを目指す。

Modis VSNは、2019年より、エンジニア社員が全国各地の地方自治体へ赴き、課題解決施策を構想するプロジェクト「地方創生VI」をスタートさせた。

この活動を通し、鉾田市の地域住民・自治体職員と情報交換を行いながら、地域課題の解決に向けたさまざまな施策支援を行っている。

本事業にとどまらず、今後も高い問題解決能力を有するModis VSNのエンジニア社員が地域の方々と協働し、テクノロジーを駆使しながら自治体におけるICTの活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する施策を計画・実施していく。

今後もModis VSNは、「ヒューマンキャピタル(人財)の創造と輩出を通じて、人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する。」という理念のもと、エンジニアの能力開発を通じ、地域の特性を活かしたサスティナブルな地方創生の実現と、社会全体の発展に貢献していく。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。