広島大手塾「鷗州塾」中学数学の集団授業にて全生徒にAI先生「atama+」を提供開始

atama plus株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:稲田 大輔)と鷗州塾を運営する株式会社AICエデュケーション(本社:広島県広島市、代表取締役社長:桑原克己)は、2021年度より鷗州塾の全63校舎において、中学数学の集団授業のカリキュラムにAI先生「atama+(アタマプラス)」を組み込み、全生徒に提供することを発表した。

atama plusは、生徒の目標や苦手などのデータから、生徒一人ひとりに「自分専用カリキュラム」を作成するatama+を2017年より提供しており、全国の塾・予備校2000教室以上に導入されている。

AICエデュケーションは、広島・岡山・大阪・山口で、鷗州塾をはじめとした学習塾・パソコン教室・英語教室を運営するほか、国内外で学校運営・学校支援事業、およびスポーツ支援事業を展開する総合教育商社。

鷗州塾では、2020年度より全63校舎の個別指導にて、希望する生徒にatama+を提供してきた。

また、一部の校舎では、集団授業で試験的にatama+を取り入れ、生徒はatama+で一人ひとりに合わせた学習をした上で、鷗州塾の講師による集団授業を受ける、というカリキュラムを運営してきた。

その結果、atama+と集団授業の組み合わせによる高い学習効果が確認できたほか、実際に受講した生徒および保護者より、受講継続を求める声が相次いだという。

  • 「自分の苦手なところが分かる。自分のペースで勉強できるのがいい。(生徒)」
  • 「分からないところをさかのぼって学習できるので、苦手の解消ができる。(生徒)」
  • 「私がどれだけ教えても、親子喧嘩になってしまうが、atama+で苦手を克服できました。(保護者)」

など、嬉しい声が多数寄せられている。

これらを踏まえて、atama plusとAICエデュケーションは、2021年度より鷗州塾の全63校舎で、中学生数学の集団授業のカリキュラムにatama+を組み込み、全生徒に提供することを決定。

1科目あたり週120~150分の授業時間のうち、およそ40分をatama+を使った学習にあて、一人ひとりの苦手を克服した後に集団授業を受講してもらうことで、生徒の効率的な学力向上を支援する。

今後も、atama plusとAICエデュケーションは、一人ひとりの理解度に合わせた学習を提供するatama+と鷗州塾の講師陣による集団授業の双方の強みを活かし、より良い学びを提供していく。

atama plus代表取締役 稲田大輔氏コメント

鷗州塾の講師陣による集団授業とatama+の組み合わせにより学習効果が出たこと、大変嬉しく思います。引き続きAIと人のベストミックスにより、これからの新しい教育をつくっていきます。

AICエデュケーション代表取締役社長 桑原克己氏コメント

講師の解説で新しい単元を学び、演習を通じて習得していく。さらに弱点となっている分野をatama+で個々に補強していく。このベストな学習スタイルで、すべての塾生の数学の学力を引き上げていきます。




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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。