駿台と駿台教研とPlusTが提携、ヒューマンタッチの「駿台コーチング・メソッド」で学習をサポート

駿台予備学校を運営する学校法人駿河台学園(本部:東京都千代田区 理事長:山﨑 良子、以下「駿台」)と株式会社駿台教育研究所(本部:東京都千代田区 社長:山畔 清明、以下「駿台教研」)は、生徒・学生の自立学習を促進するコーチングに強みを持つ、株式会社プラスティー教育研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役:清水 章弘、以下「PlusT」)と包括的な業務提携を締結したことを発表した。

駿台では、より効果的な学習を提供すべく、今年度より授業内にICT学習コンテンツを導入。

導入コースにおいては、過年度対比で模擬試験の成績向上という結果が出ましたので、次年度に向けて拡大展開を予定している。

ICT学習の効果を最大限に引き出すためには、人の介在が重要である点を知見として得ており、人による学習コーチングが鍵となっている。

既に今年度より、学習コーチングに強みを持つPlusTと、「駿台オリジナルコーチング・メソッド」の共同開発を開始しているが、今回正式に業務提携を結び、ICT学習の拡大に加え、「駿台オリジナルコーチング・メソッド」を全面的に導入する予定。

生徒・学生に対するヒューマンタッチな指導を更に強化し学習効果を高めていく。

「駿台・高卒クラス」「駿台・高校生クラス」とは

  1. ICT学習における、コーチング・メソッドのブラッシュアップ
  2. LMS(ラーニング・マネージメント・システム)を用いた学習計画構築および生活面におけるフォロー体制の充実

1について、2020年度新設の徹底サポートコース運営で得たICT学習時のコーチング・ノウハウをPlusTとともにブラッシュアップし、あらゆる学年、学力層に適応する学習コーチングに進化させる。

2について、これまでも駿台ではクラスごとに担任を配置し、教科指導以外のサポートも行ってきたが、次年度からは、駿台独自開発のLMS(ラーニング・マネージメント・システム)に蓄積される「ICT学習の結果」や「学習行動履歴」の活用と、PlusTのコーチングノウハウを融合した駿台独自の学習指導を行う。

「駿台教育研究所・通信制サポート校」とは

駿台教研では、2021年4月から駿台甲府高等学校通信制課程の6つの学習センターに「駿台通信制サポート校」を開設する。

大学入試に強い駿台講師による『ライブ授業』と、個々のつまずきの原因に合わせた学習メニューを提供する『AI・ICT学習』のハイブリッド学習で大学入試に必要な学力を養成する。

  1. 駿台に蓄積されている入試情報を個々に合わせて提供
  2. 学習・進路・生活面について一人ひとりに最適なサポートを提供

1について、膨大な入試情報の中から、個々に合わせた最適な情報を提供する。

駿台主催の模擬試験結果からの入試動向を踏まえ、駿台独自の観点も交えて狙い目の大学・学部・日程などを加味した最適な入試スケジュールを提案。

2について、学習・進路・生活面では一人ひとりに対して、個性を大切にしながら得意分野を伸ばしつつ、苦手分野についてはコーチングを最大限活用し目標をクリアできるようサポート。

進路アドバイザーが「駿台オリジナルコーチング・メソッド」を用いることで、個々に合わせた効果的な学習指導と最適な高校生活を提案・サポートし有意義な高校生活を送れるようコーチングを最大限活用していく。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。