リープ、AIによる営業担当者の商談スキル可視化サービス「Skill Palette」を開始

人材のパフォーマンス評価・分析サービスを行っているリープ株式会社(品川区、代表取締役 堀貴史、電話03-3471-3540)は人工知能「KOTORI」をエンジンとしたAIによる営業担当者の商談スキル可視化サービス「Skill Palette」の提供を開始することを発表した。

「Skill Palette」概要

背景

商談スキルなどにおいて、以下のような理由などから営業担当者のパフォーマンスを客観的に測りたいという課題があった。

  •  社員のパフォーマンスを測る指標がない
  •  トレーニングが行動変容につながっているか検証したい
  •  評価者間で評価のバラつきがある
  •  一般営業/マネージャーのパフォーマンスや商談の質を見える化したい

「Skill Palette」では、これらの課題を解決するため人工知能「KOTORI」をエンジンとしたAIによる営業担当者の商談スキルの可視化を実現する。

「Skill Palette」では、独自の人工知能 「KOTORI」を活用し、商談スキルだけでなく、「商談の内容」や「商談の論理構造」の質や量を可視化することが可能となり、バイアスのない客観的な評価(学習の達成度)とフィードバックを実現する。

また、同時に「顧客中心の商談スキル」という知的技能の学習に適した対話シナリオ構造化ワークシートにより、仮説思考・問題解決思考を鍛え、成果を生み出す対話力を育成することが可能。

リープ株式会社では、ITシステム・製薬・製造業など累計7,000名以上の営業担当者の営業パフォーマンスについてリープ独自のルーブリックに基づく科学的な分析評価サービスを提供し大きな評価を得ている。

これら分析評価サービスの実績・科学的知見を「KOTORI※」に組み込むことで、商談スキルだけでなく、「商談の内容」や「商談の論理構造」の質や量を可視化し、バイアスのない客観的な評価(学習の達成度)とフィードバックを実現する。

すでにMR向け「Skill Palette」は、数多くの製薬企業に利用されている。

実証実験の結果、業種にとらわれず「Skill Palette」を利用できるようになった。

STANDARDサービスの機能

 

スコア評価・レベル評価・タイプ診断・ギャップ解析・サマリー分析

STANDARDサービスでは、商談スキルを、リープ独自のパフォーマンス指標「ビジネスアセスメント・ルーブリック」で項目ごとにスコアリングし、組織で目指すべき学習の到達点を示す。

また、学習者の組織内や蓄積データと比較し示し、スキルレベルや学習者の課題を、組織傾向と個人別にサマリーし、フィードバックを行う。

また、よりリーズナブルなBASICプラン及びより専門的なProfessionalプランがある。

「KOTORI」とは

「KOTORI」は、これまで客観的な評価が難しかった「対話」を、自然言語処理の技術を応用して動画や音声データから自動で解析し、十人十色と言われた対話の分類を容易にし、話題の変遷やトピックのバランス・話題の品質のスコア化・重点トピックのハイライトや論証構造を抽出し、可視化する。

今後もリープでは、最新の学術理論に基づいたシステム的アプローチで成果創出に貢献するため、AI技術を生かしたサービスの開発、改良に取り組んでいく。




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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。