人材育成サービス「直感キャリコン」提供のシールズ、小中学生向けのキャリア講座を提供開始

人材育成サービス「直感キャリコン(*)」を提供する株式会社シールズ(本社:東京都港区、代表取締役:澤田 玲奈、以下 シールズ)は、2020年12月10日より小・中学生向けの「キャリア教育」を提供開始することを発表した。

*「直感キャリコン」とはシールズが提供するキャリアコンサルティングサービス。キャリアコンサルティングは転職や就労支援に限らず幅広く、その人の抱える問題解決に取り組むコンサルティング。

「キャリア教育~あえて他人の職業を考える~」講義概要

内容

  • 身近な「あの人」になりきって多角的な視点から「他人」を知る
  • 勝手に「他人」の職業を決める
  • 連想ゲームで「自分自身」を知る
  • 個別サポート

費用

要相談

対象

中学生(小学校高学年も可)

開始の背景

シールズは、2020年9月に公立の中学校において本講座を実施。

本講座は中学生が「職業」に興味を持ち、少しでも自分自身の将来を考えるきっかけになることを狙ったもの。

本講座では、身近な「他人」になりきって多角的な視点からその「他人」を知り、職業を自由に決めていく。

一方で、その視点を「自分」に置き換えると大半の中学生の筆は止まり、身近な「他人」のことは書き出すことができても、自分自身のことは書き出せなくなるという課題が見えた。

今後の教育現場では、今まで以上に生徒が自分自身と向き合い、自ら考えて行動できる習慣づくりが必要となってくる。

将来的には社会に出るうえでの「キャリア教育」を考える土台ともなる。

シールズでは、中学生という世代のうちから「自ら考えられる力」を養う成長の力になりたい、また、多くの負荷を抱えているとされる教員の業務負荷軽減の力になりたいと考え、「キャリア教育~あえて他人の職業を考える~」を提供開始することに至った。

本講座には、「他人」のキャリアを考えることで「自分自身」を深く考え、成長の礎にして欲しいという思いを込めているという。

アンケート結果

本講座終了後に「難易度」と「面白度」のアンケートを実施。

難易度では「とても難しい7%」、「ちょっと難しい69%」と回答しており、全体の76%を占めた。

「面白度」では「結構面白い69%」、「少し面白い17%」と回答しており全体の86%を占めた。

難しさと面白さが比例した結果となっている。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。