学研みらい、がっけんのかがくえほん12月号『ロボットとホットケーキをつくろう』を発売

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研教育みらい(東京・品川/代表取締役社長:小林徹)は、2020年12月1日(火)にがっけんのかがくえほん12月号『ロボットとホットケーキをつくろう』(価格:391円+税)を発売したことを発表した。

がっけんのかがくえほん12月号『ロボットとホットケーキをつくろう』概要

ホットケーキづくりで、プログラミング思考が学べる絵本

最近、子どもに、21世紀を生きるためのスキルとしてプログラミングを習わせる人が多くなっている。

また、2020年度から実施する新学習指導要領では必修となり、今後プログラミングはますます重要なスキルになっていくことと予想される。

プログラミングというとコンピュータにアルファベットをタイピングしていくイメージがあるが、子ども時代に体験しておきたいのは、「現在の状態から、目的の状態にするまで、筋道をたてて手順を組み立てる」論理的な思考法である。

がっけんのかがくえほん12月号では、そのプログラミング思考が幼児にもやさしく、楽しく学ぶことができる。

価格

本体391円+税

発売日

発売中

対象

4歳~6歳

発売

全国幼稚園・保育園・こども園直販

特徴

カードで、ロボットに命令していく過程で、プログラミング思考を学ぶ

お菓子作りは、レシピの手順や分量を間違えるとうまく行かない。

物語は、ロボットにお菓子作りの工程を細かく分けたカードで指示すること(=プログラミングすること)で進んでいく。

カードの種類や、カードの順番が正しくないと、ホットケーキは、丸焦げになったり、生焼けになったりして失敗してしまう。

ホットケーキを完成させるために、カードの種類や順番を考え、試行錯誤することでプログラミング思考が学べる作りになっている。

監修は、「さわって学べるプログラミング図鑑(学研プラス刊)」ほか、数多くのプログラミング教育の監修・著書があるNPO法人CANVAS理事長、慶応義塾大学教授の石戸奈々子先生。

なぜプログラミングをするのかが、幼児にもわかる

物語は、苦労して作ったプログラムで、100個のホットケーキが完成したところで締めくくられる。

何もわからないロボットや機械にプログラミングをしていくのは、手間がかかる作業だが、一度プログラムすれば、ロボットは疲れることなく何度でも繰り返して、人間の作業を軽減させてくれる。

ITやプログラミングが、なぜ世の中に必要とされるのかが、幼児にも感じ取れる内容になっている。

幼児に次世代の学びを伝えたい園の先生はもちろん、いちばん初歩のプログラミング思考が学べる本として教育関係者におすすめ。

「がっけんのかがくえほん」とは

「がっけんのかがくえほん」は、幼稚園、保育園・こども園で読まれている保育絵本の一冊。

書店販売はされておらず、幼稚園、保育園へ・こども園で主にクラス単位で1人1冊年間購読されている。

扱うテーマは、季節の自然から、科学実験のようものまで多彩。

迫力のビジュアルや科学物語は、身の回りのものすべてに、「なんで?」と疑問に感じる4歳児、自分なりの「はっけん!」を楽しめる5歳児の好奇心を育てる。

企画には、かつて学研から発行されていた「科学と学習」で培ったノウハウが存分に生かされている。