EduLabがグローバルでRPAソリューションを提供する「UiPath」とパートナーシップを締結、AI-OCR「DEEP READ」を連携

株式会社EduLab(エデュラボ本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙村 淳一、以下EduLab)は、EduLabグループの提供するAI-OCR「DEEP READ」において、ハイパーオートメーション(※)のパイオニアとして、世界に40以上の拠点を有するRPAのグローバル・リーディングカンパニーであるUiPath社(本社:米国ニューヨーク、共同創立者兼CEO:ダニエル・ディネス、以下「UiPath」)とテクニカル・パートナーシップを締結したことを発表した。

(※)ハイパーオートメーション:AI(人工知能)やML(機械学習)などのテクノロジーを活用し、複数のツールやソフトウェアを組み合わせて一連の業務を自動化する概念。

EduLabとUiPath社の取り組み概要

今回のパートナーシップにより、UiPathのRPAとEduLabグループのAI-OCR「DEEP READ」を組み合わせることで、両社のテクノロジーを最大限に活用することが可能となり、これまでRPAのボトルネックとなっていた手書き文字のデジタル化を高精度で実現する。

両社は今後、UiPathの顧客やパートナーである金融サービス、保険、教育、ヘルスケア、製造、公共部門などの幅広い業界において、手書きの帳票を数多く取り扱う業務の自動化を可能にし、顧客体験の向上に貢献していく。

両社はまずグローバルの市場においてサービスの提供を開始し、今後は日本国内の市場においても展開を拡大する。

EduLabグループは今後も、戦略的パートナーシップを通して、国内外や業界を問わず幅広くソリューションを提供し、業務の効率化や生産性の向上に貢献していく。

取り組みの背景

世界中の多くの企業・組織がデジタルトランスフォーメーション(DX)を急速に推進し、コスト削減や運用の最適化、顧客体験の向上に取り組む中、ドキュメント処理におけるRPA(ロボティックプロセスオートメーション)(※)の活用は、業界や国・地域をまたいで急速に拡大している。

(※)RPA(ロボティックプロセスオートメーション):業務プロセスや作業を人に代わり自動化する技術。主に人が繰り返し行うキーボード入力などの定常的な業務の自動化を実現する。

これまで、RPAでは光学式文字認識(OCR)を使用して、入力または印刷されたテキストの画像をデジタル化していたが、世界中の多くのDXやドキュメント処理プロジェクトにおいて、手書き文字のデジタル化については課題となっていた。

こうした中、EduLabグループが提供するAI-OCR「DEEP READ」は、さまざまな形式の手書き文字を構造化されたデジタルデータに変換することができ、業界最高水準の精度を実現している。

UiPathについて

UiPathは、「A Robot for Every Person」をビジョンに掲げ、顧客である企業や組織のすべての従業員が業務の自動化を実現することで、人々の可能性を最大化することに貢献している。

UiPathは、ハイパーオートメーションにおけるエンドツーエンド(E2E)のプラットフォームを提供する唯一の企業であり、最先端のRPA(ロボティックプロセスオートメーション)ソリューションと一連の機能を組み合わせることで、すべての企業・組織における業務のデジタル化を最速で実現する。

同社はこれまで、米Fortune紙による世界企業番付 「Fortune 500」に選出された企業のうち65%以上の企業と、「Fortune 10」に選ばれた10社のうち8社で、すでに何百万ものタスクの自動化を実現している。

また、UiPathは「2020 CNBC Disruptor 50」に選出された他、「FT Americas’ Fastest Growing Companies 2020」において、アメリカで最も急成長しているテクノロジー企業として認められ、北米で急成長しているテクノロジー企業のランキングであるデロイト社の「2019 Technology Fast 500」においても、トップ企業に選ばれている。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。