行知学園、日本語学校TOKYO JAPANESE ACADEMYに「ITエンジニア就職コース」を新設

行知学園株式会社のグループ企業が運営する日本語学校、TOKYO JAPANESE ACADEMY(TJA)は、これまでの大学進学コースに加え、「ITエンジニア就職コース」を2021年10月より新設することを発表した。

それに伴い、学生のインターンシップ・採用受入パートナー企業を募集している。

パートナー企業に登録することで、学生への採用アプローチを行うことができるようになる。

学生はすべて独自の「IT人材適正試験」を突破した即戦力人材であり、パートナー企業は日本国内にいながら質の高い外国人ITエンジニア人材とのマッチングが期待できるという。

TOKYO JAPANESE ACADEMY「ITエンジニア就職コース」概要

コース開設背景

近年、日本における慢性的なIT人材不足が叫ばれている一方で、世界には優秀なITエンジニアが多くいる。

しかし、多くの日本企業は海外にいる「日本語が話せないIT人材」を採用候補としていない。

そのため人材採用の選択肢がとても狭く、人材の需給バランスが悪く採用コストが高い、日本語教育など外国人材への採用後の受け入れ態勢が整っていないなどが課題となっている。

そんな日本企業の外国人ITエンジニアにまつわる採用課題を解決すべく設立されたのが、「ITエンジニア就職コース」である。

学生のITキャリアを日本で生かすことを重視すべく、在学中はIT業界で働くのに必要な日本語教育やビジネスマナー教育の他、インターンシッププログラムを積極的に実施。

パートナー企業は日本で優秀なIT人材に出会える場として、エンジニア不足の解決や社員採用前の人物像の見極めにご活用できる。

コースの特徴

このコースの入学対象の留学生は、ITエンジニアの一定のスキルやキャリアがあることを前提とし、独自の「IT人材適正試験」ではITスキルテスト、オンライン面談を実施している。

日本企業にとって即戦力となり得る技術と、日本で長期的に働くモチベーションを持つITエンジニアのみが入学できる新しい日本語学校のコース。

行知学園グループの日本語指導力と海外での学生募集ノウハウを活用し、1年後の卒業までに、日本のIT企業への就職を目指す。

パートナー企業募集概要

  • 企業募集期間:2020年12月~2021年10月
  • 対象:日本国内に主な事業所を有するITエンジニア採用を希望する企業