「Studyplus for School」と教育開発出版のデータベース型デジタル教材「eトレ」が連携

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下 スタディプラス)は、生徒の学習記録データを集約する「Studyplus for School 」と、教育開発出版株式会社(本社:東京都杉並区 代表取締役:糸井 幸男、以下 教育開発出版 )が提供するデータベース型デジタル教材「eトレ」との提携を決定したことを発表した。

今回の提携を通して、生徒の「eトレ」での学習履歴や成績情報が自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。

「Studyplus for School SYNC」と「eトレ」の連携概要

今回の「eトレ」との連携によって、「eトレ」での学習履歴や演習の成績情報が自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。

また、生徒が学習管理SNS「Studyplus」を用いて自宅学習を含め学習進捗を記録することにより、先生は生徒の学習状況を容易に把握することができる。

また、生徒の学習計画の達成状況の管理や、計画へのアドバイス・修正なども、オンラインで出来るようになる。

これによって、「eトレ」導入校の先生の学習管理業務の負担が軽減されるとともに、先生が生徒の学習の定着をより効果的に実現できるようになる。

今回発表した提携に基づく、「Studyplus for School SYNC」と「eトレ」のデータ連携の開始は、2021年4月を予定している。

業務提携の背景

スタディプラスと教育開発出版は、学習塾における先生の効果的な学習管理をサポートすることを目的として、2020年11月に業務提携契約を締結した。

教育開発出版が提供するデータベース型デジタル教材「eトレ」は、パソコンやタブレットの中に、最大で100万題の問題を収録し、生徒一人ひとりの学習状況に応じてプリント学習を進められる演習ツール。

全国の学習塾や予備校、学校など7000以上の教室に導入され、効果的な演習を行うことで生徒の学力定着をサポートしている。

一方で、現在学習塾では映像授業を含め複数のデジタル教材、紙教材を併用することが多く、先生による生徒の学習進捗管理は煩雑になってしまうという一面もある。

今回の「eトレ」と「Studyplus for School」の連携により、「eトレ」の学習履歴や成績情報が自動で「Studyplus for School」に入ってくるだけでなく、デジタル教材・紙教材に限らず複数の教材の学習進捗の管理が「Studyplus for School」で可能になる。

EdTechオンライン展示会「EDX EXPO」で「eトレ」の緊急登壇が決定

提携決定に際し、Studyplus for Schoolが主催するEdTechオンライン展示会「EDX EXPO」への「eトレ」の緊急登壇が決定。

2021年度中のデータ連携の開始に先駆けて、2020年12月1日(火)11:00〜12:00にて、「eトレ」やその活用事例についてご紹介する機会を「EDX EXPO」オンラインイベントにて開催する。