プログラボ教育事業運営委員会、大阪府立大学理系女子大学院生チームIRISと共同でプログラボ女子生徒限定イベントを開催

阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:小坂光彦)が、讀賣テレビ放送株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大橋善光)と共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会では、ロボットプログラミング教室「プログラボ」において大阪府立大学理系女子大学院生チームIRIS(アイリスー I’m a Researcher In Scienceー)と共同でプログラボ女子生徒限定イベントを開催することを発表した。

IRIS による女子生徒限定イベントについて

IRISは、大阪府立大学の理系女子大学院生チームで、女性研究者のロールモデルとして理系進学を目指す女子高校生を対象としたイベントや、次世代の研究者育成を目的とした小・中・高校生への科学イベントを開催するなどの活動をしている。

今回、プログラボの小学5年生から中学生の女子生徒10名程度を対象に、IRISのメンバーの専門分野につながる内容として「コヒーラ式電波探知機」を作って電波を可視化する実験を行う。

また、彼女らの研究内容を紹介することで、生徒たちが理系分野へ興味を持つ機会を提供する。

今回のイベントはプログラボが実施する初めての女子生徒限定イベント。

プログラミング等の理系分野は、女性研究者の比率が男性に比べて極めて低いのが現状である。

その理由として、女性の理系分野に対する将来像が見えにくいことや、男性が多い環境に身を置くことに対して抵抗を感じることなどが挙げられる。

プログラボでは、これからも性別に関係なく、子どもたちの将来の選択肢を広げることができる環境づくりに取り組んでいく。

プログラボ教育事業運営委員会は、2016年、「知識・技能」だけでなく「思考力・判断力・表現力」を持ち、「主体性をもって多様な仲間と協働できる」真に社会に求められる人材を輩出したいという思いで、ロボットプログラミング教室「プログラボ」をスタート。

『私たちは、ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。』との教育理念の下、現在、直営校・フランチャイズ校合わせて全国48校を運営し、約4,500名が在籍しているほか、自治体等へのプログラミング教育の導入支援などを行っている。

内容

(1)「コヒーラ式電波探知機(※)」を作って、見えない電波を探知しよう!

IRISの指導のもと、自作した電波探知機を使ってLED電球を光らせる実験を行い、私たちの生活において普段目に見えない電波の存在を身近に体感できる。

(※)コヒーラ式電波探知機とは…「コヒーラ」とは、「接触」を意味する。アルミニウムの表面の酸化被膜を電波により破壊し、導通状態にすることで電球などを点灯させることができる電波探知機の一種。

(2)IRISの大学院生と交流しよう!

航空宇宙工学や海洋システム工学、応用化学、知識情報システム学など様々な研究分野を持つIRISのメンバーたち。

自身の研究内容についてや、学生生活など普段聞くことのできない話を聞ける機会を提供する。

講師

大阪府立大学理系女子大学院生チームIRISのメンバー5名

協力

大阪府立大学女性研究者支援センター

日時・場所

11月23日(月・祝)13:00~15:00プログラボ千里中央校