大阪電気通信大、国際競技大会「CYBATHLON2020 Global Edition」にOECU&R-Techsチームとして出場し6位に入賞

大阪電気通信大学の電子機械工学科の鄭研究室・小川研究室の学生・教員が11月13日(金)、株式会社アールテクスと取り組んでいるRPwheel Projectが、CYBATHLON2020 Global Editionに「OECU&R-Techs」チームとして出場し、6位入賞を果たしたことを発表した。

Cybathlon(サイバスロン)大会は、障がいを持つ人が選手となり、先端科学技術を駆使したアシスト機器を使い、日常生活に立ちはだかるさまざまなバリアーを乗り越えることを競う6種目で構成された国際競技大会。

今回の大会は新型コロナウイルス感染症の影響で初のリモート開催となり、世界21か国から55チームが参加し、スイスチューリッヒ大会本部と各都市をインターネットでつなげて実施された。

大阪電気通信大学は「OECU&R-Techs」チームとして、東京会場である日本科学未来館にて『パワード車いす競技』に出場。

当初予定された5月のスイス大会の『パワード車いす競技』では、世界12チームが参加登録を行ったが、新型コロナウイルスの影響により当日のGlobal Editionでは、全7チーム(海外3チーム、日本4チーム)が課題に挑戦。

新型コロナウイルス感染症拡大のため厳しい状況での挑戦ではあったが、今回、大会に参加できたことは、大阪電気通信大学の持つ技術と知識を社会に還元するとともに、障がいを持つ人が日常生活をおくるために必要な動きをアシストする最先端技術の進化に貢献するという、大きな意味を持つと考えられる。

今回の経験を活かして、2024年Cybathlon Swiss大会まで「RPwheel Project」は活動を続けていく。

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