Rubik’sと向陽台高校、STEAM教育におけるパートナーシップを締結

株式会社Rubik’s(本社:京都市中京区、代表取締役:山口拓宏、以下Rubik’s)は、広域通信制単位制高校として伝統と実績のある向陽台高等学校(所在地:大阪府茨木市、校長:和泉秀雄)と「STEAM教育」におけるパートナーシップを締結したことを発表した。

Rubik’sと向陽台高等学校のパートナーシップ概要

IoTやAIの発展により、今後ますます必要とされる「IT人材」を「STEAM教育」を通して育成するという視点で、Rubik’sは教育事業に参入。

教育領域におけるSTEAM教育の可能性を模索している中、質の高い、時代のニーズに即した教育を推進する向陽台高等学校が、教育界の今後において「STEAM教育」の発展に高い関心を寄せていることを受けて、今回のパートナーシップ締結に至った。

このパートナーシップの締結によりRubik’sと向陽台高等学校は、STEAM教育領域における学習カリキュラムの開発(プログラミング教育、アート教育、eスポーツを通じたIT教育など)、学習環境の整備、構築に取り組み、全国の学生に対して、最先端の「STEAM教育」の展開を図りながら、クリエイティブな人材を輩出することを目指す。

今年度は、eスポーツについて現在の市場やプロゲーマーという新しい職業とそれに関連する職業を学習したのち、実際の選手体験や大会運営の実習でeスポーツへの理解を深める「学外学修」も予定している。

座学だけにとどまらない、「体験」を土台にした教育カリキュラムを提供する。

学外学修について

学外学修を行う教室は、日本最大級のゲーム/eスポーツ施設「REDEE(正式名称:「REDEEWORLD」、読み方「レディー」)。

大阪府吹田市千里行万博公園に隣接しており、家族づれやファミリー層を対象にした大型ショッピングモール「EXPOCITY内」に開業している。

REDEEは、eスポーツ専用のイベント会場やプレイスペースだけでなく、プログラミングを授業形式で学べる「プログラミング学習エリア」、より実践的にプログラミングを体験できる「プログラミング体験エリア」、飛行型ドローンと陸上型ドローンの両方を体験できる「ドローン体験エリア」などの教育エリアを展開。

最先端のゲームやeスポーツ教育を通じて学ぶことができる日本最大級のゲーム/eスポーツ施設である。

eスポーツを学ぶコンテンツを提供し、学ぶことをきっかけにコンピューターサイエンスをはじめとした広範な知識を習得できる。

最先端の端末・技術を駆使した学習コンテンツで、好奇心を刺激する教育を提供する。

Rubik’sは向陽台高等学校とのパートナーシップ締結により、「STEAM教育」を通した「IT人材」の育成を目指し、会社のビジョンでもある「誰もが表現者となれる社会の実現」を目指す。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。