オプトとSO Technologiesがデジタル人材教育支援に向け連携、eラーニングカリキュラムを共同開発

デジタルシフトをリードするInnovation Agency株式会社オプト (本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト) は、企業のCX(顧客体験)(※1)変革に必要不可欠なEX(従業員体験)(※2)改善支援を強化するため、SO Technologies株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山家 秀一、以下SOT)の提供するデジタルマーケティング専門のeラーニングマネジメントプラットフォーム『ジッセン! Biz』と連携し、デジタル人材教育支援に向けたeラーニングカリキュラムを共同開発したことを発表した。

​※1 CX(Customer Experience=顧客体験):商品・サービスの機能性や価格などの機能的な価値だけでなく、ブランドや企業に関わるすべての体験により、顧客が感じる情緒的な価値を含めた体験のこと。

※2 EX(Employee Experience=従業員体験):従業員の満足度や、エンゲージメントを高めることを目的とする概念。従業員が会社の中で働くことで得る全ての経験のこと。このEXの質を高めることで従業員の仕事へのコミットメントも高まり、結果的に企業の利益と持続力向上へとつながる。

EX(従業員体験)改善支援サービス概要

  • 企業の状況に応じたEX改善プロジェクトの立ち上げを含めたコンサルティング
  • 改善に必要なステップを検討し、提供内容のカスタマイズ
  • テクノロジーを活用した業務改善提案
  • デジタル人材の育成
  • 上記のためのPDCAを常駐型での伴走サポート

背景

オプトでは、2020年10月より「CX改善サービス」の提供を開始し、企業のCX(顧客体験)変革を支援している。

CX(顧客体験)変革には、従業員が顧客理解を深め、顧客にとって価値のあるコミュニケーションを提供できる質の高いEX(従業員体験)が重要である。

そのため、今回SOTと連携し、デジタル×マーケティングを軸としたデジタル人材の育成に必要な知識を体系的に設計した教育カリキュラムを共同開発を行った。

本カリキュラムでは、オンラインの基礎カリキュラムに加え、オーダーメイドのコンテンツを追加した、企業独自のeラーニングプラットフォームを『ジッセン! Biz』との連携により提供していく。

オプトはカリキュラムの提供を通じ、CX(顧客体験)の変革・改善に重要となるEX(従業員体験)の改善と向上を企業が自ら実行し、自走できる組織の構築をサポートする。

「ジッセン! Biz」と連携したeラーニングカリキュラム

オプトが提供するEX(従業員体験)改善支援サービスで重要となる、デジタルリテラシーの向上をはじめとしたデジタル人材の育成に必要なカリキュラムを、SOTが提供する企業個々のデジタルマーケティング教育に特化したeラーニングマネジメントプラットフォーム「ジッセン! Biz」にて提供する。

本カリキュラムでは、企業のCX(顧客体験)変革に必要となる、マーケティングテクノロジーの活用をベースに、新しい時代の顧客コミュニケーション設計や各種ツールの活用方法など、必要な知識を体系的に設計している。

※「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標。

本カリキュラムに加え、オーダーメイドでのコンテンツ開発を行うため、企業独自のeラーニングプラットフォームを構築することが可能。

このプラットフォームでは、個人の受講状況やテストによるスキルレベルの可視化を実現する。

また、eラーニング以外にも、ニーズに合わせてオフライン(対面)での勉強会・ワークショップなどを組み合わせるなど、企業独自のデジタルマーケター育成に向けて提案を行うという。

CX(顧客体験)変革へのステップ

CX(顧客体験)の向上には、データの集積や業務プロセスが効率的に正しく管理され、顧客にとって価値のあるコミュニケーション設計が求められており、そのためには “データ環境”と“EX(従業員体験)の最適化”が必要不可欠である。

サービス・商品の典型的なユーザー像の行動・思考・感情などの動きを時系列で可視化したカスタマージャーニー(※3)ベースで顧客体験の状況を可視化し、それを改善するためには、企業ごとの状況を踏まえたデータ環境や組織設計が必要。

今回のサービスでは、このような企業ごとの状況にあわせて、既存業務の効率化やデータ環境の整備、顧客コミュニケーションの改善など、EX(従業員価値)改善に必要なプロジェクトの立ち上げからコンサルティングまでを支援していく。

※3 カスタマージャーニーとは、ペルソナ(サービス・商品の典型的なユーザー像)の行動・思考・感情などの動きを時系列で可視化したもの。