ママスタが子どもの習い事に関する実態調査を実施、未就学児〜小学生の子どもの8割が習い事をしている

インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、運営する『ママスタまなび』にてまなびに関する実態調査第2弾「子どもの習い事」に関する実態調査を公開した。

今回の調査では、0歳〜小学校6年生までの子どもがいる家庭に

  • 「現在子どもは習い事をいくつしているか」
  • 「習っている習い事はなにか」
  • 「子ども一人当たりの習い事における予算と実際の月謝額」

などを調査。

調査結果のポイント

  • 未就学児〜小学生の子どもの8割が習い事をしている。5つ以上の習い事をしている子どもも5.5%。
  • 習い事を最初に始めた時期は、3〜4才ごろが最も多い。
  • 現在子どもが習っている習い事をランキングにしてみると、未就学児の上位は「スイミング」「幼児向け通信教育」「英語・英会話」、小学生の上位は「小学生向け通信教育」「スイミング」「ピアノ」という結果に。
  • これからママたちが子どもに習わせたいと思っている習い事は、未就学児のママは「スイミング」、小学生のママは「英語・英会話」と回答。
  • 習い事にかけられる予算は、未就学児は一人当たり〜10,000円以内が最も多く、小学生になると10,001〜20,000円以内のゾーンが最も多い。また実際の月謝の平均額も未就学児・小学生ともに予算とほぼ同等の金額をかけている家庭が多いことがわかった。

調査結果の詳細

未就学児〜小学生の子どもの8割が習い事をしている。5つ以上の習い事をしている子どもも5.5%。

0歳〜小学生6年生までの子どもがいる家庭に「現在子どもは習い事をしていますか?」という質問をしたところ、8割以上の子どもがなんらかの習い事をしていることがわかった。

また「いくつ習い事をしていますか?」という質問に対しては、1〜2つの習い事をしている子どもが過半数を占める中、5つ以上の習い事をしている子どもも5.5%いるという結果となった。

習い事を最初に始めた時期は、3〜4才ごろが最も多い。

「子どもが最初に習い事を始めたのは何歳のときですか?」という質問で、最も多い回答が寄せられたのが3〜4歳の年齢。

また、小学校に入学する前の0〜6歳の時期に何らかの習い事を経験させている家庭が約9割という結果となり、未就学児の時期に初めての習い事を検討・経験をさせる家庭が多いということがわかった。

現在子どもが習っている習い事ランキングの上位は……?

未就学児のランキングでは1位「スイミング」、2位「幼児向け通信教育」、3位「英語・英会話」という結果になり、小学生のランキングでは1位「小学生向け通信教育」、2位「スイミング」、3位「ピアノ」という結果に。

未就学児〜小学生の習い事において、スイミングと通信教育の人気が高いことがうかがえる結果となった。

また子どもが習い事をしている家庭のママに、「習い事をしていてよかったなと思うことはありますか?」という質問をしたところ、具体的にこのような声が寄せられた。

  • 『練習すればできるようになる、という過程を体験でき、その体験を元に、頑張る姿勢がみられた』
  • 『普段は親に甘えて「出来ないー、やってー」ばかりですが、一人で頑張っている姿を見て、習い事をさせて良かったと思いました』
  • 『学校以外の場所で自信が付き、自己肯定感が上がったように感じます』
  • 『自分の気持ちを主張できるようになった』
  • 『毎日自己学習をする、挨拶をしっかりするなど、日々の継続が習慣付きはじめている』
  • 『クラスだけではないお友だちの輪が広がり、社交性や協調性が身についてきていると感じていること』
  • 『学校とはちがう人間関係ができている。本人も友達が増えて嬉しいと言っている』
  • 『行き帰りの送り迎えで、他の兄妹と離れ2人だけの話ができる』

習い事を通して子どもの心や体が成長する過程を感じることができることや、学校以外でも交友関係が広がっていることに対し、「習い事をさせてよかった」と感じるママが多いことがわかった。

また習い事の送迎時間を親子のコミュニケーションの時間にしている、と言う声もあった。

これからママたちが子どもに習わせたいと思っている習い事は、未就学児のママは「スイミング」、小学生のママは「英語・英会話」と回答。

「これから子どもに習いたいと思っている習い事はありますか?」という質問に対し、未就学児の子どもがいるママは「運動能力を伸ばす、また体力向上のため」に「スイミング」を習わせたいとの回答が最も多く、未就学児の習い事においてスイミングの人気が高いことがここでも伺える。

また小学生の子どもがいるママが今後習わせたいと思っているのは「英語・英会話」で、「将来役に立つ力が身につくと思うから」という理由が最も多いという結果になった。

習い事にかけられる予算は、未就学児は一人当たり〜10,000円以内が最も多く、小学生になると10,001〜20,000円以内のゾーンが最も多い。また実際の月謝の平均額も未就学児・小学生ともに予算とほぼ同等の金額をかけている家庭が多いことがわかった。

未就学児の子どもがいる家庭に習い事に対する一人当たりの予算を確認したところ、〜10,000円以内という予算を設定している家庭が過半数以上という結果になった。

小学生の子どもがいる家庭では予算を〜20,000円以内に設定している家庭が多いようだ。

また未就学児・小学生ともに実際の習い事の月謝に関しては、予算とほぼ同等の金額にて収めている家庭が多いこともわかった。

調査概要

調査手法

自社メディア「ママスタ」内でアンケート回答

調査時期

2020年10月16日~10月26日

有効回答数

ママスタユーザーで子どもがいるママ544名(未就学児の子どもがいるママ:287名、小学生の子どもがいるママ:257名)

ママスタとは

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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。