Progate、Web開発者になるための学習ロードマップ「Progate Journey」を公開

株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤將倫、以下Progate)は、2020年11月9日に独学向けのWeb開発者になるために必要な学習ロードマップをまとめた「Progate Journey」を公開したことを発表した。

「Progate Journey」概要

Progate Journeyは、目標に向かって本気でプログラミングを学んでいる、Web開発者になりたい人に向けた学習ロードマップ。

Progateで従来提供しているレッスンとは異なり、学習のステップや教材などをまとめたコンテンツである。

学習している人の現在のスキルとロードマップを照らし合わせることで、目標達成までに必要な知識の「広さ」と「深さ」を確認することができる。

5つのシーンとスキルマップが学習計画の指標となり、”独学の不安”を”自信”に変えることを目指した。

「Progate Journey」という名称は「プロダクトを開発して運用するまでの道のり」を「旅(Journey)」に例えて、プログラミング学習者に道のりを示したいという想いでつけられた。

Progateは目標に向かって本気で学んでいる人が、目標までの道のりを迷わずに自信を持って進んでいけることを願っている。

提供の背景

Progateは2014年設立以来、『誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界』を目指してレッスンを提供してきた。

現在はプログラミングに触れるまでのハードルは低くなり、入り口は大きく広がってきた。

2020年、新型コロナウイルスの影響もあり、プログラミングはスキルアップや転職や副業の手段として注目されはじめた。

経済産業省によると2025年にはIT人材不足が約43万人まで拡大する(※経済産業省「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」)と言われているが、Progateでは新規登録数が伸びており、未来のIT人材となり得る方が増加している。

しかし、エンジニアになるためにはProgateのレッスンを学び終えたあとも情報収集をしながら学び続ける必要がある。

多くの人がインターネットで学習方法を探すが、インターネット上には情報があふれているものの、目標を見据えた学習方法をまとめたページは多くはない。

そこでProgateは、Web開発者になるために必要な学習項目を示した「Progate Journey」を制作。

独学で学んでいる人の不安を払拭する一助となることはもちろん、日本のIT人材増加を願って、2020年11月9日に公開する。

ユーザーの不安の声によって誕生

Progate Journeyは、

  • 「独学で頑張っているけど、どのように学習していけばいいかわからない」
  • 「Progateを学んでるけど、何に繋がるのかわからない」

といった、目標に対する学習の全体像が不明瞭だというユーザーの不安の声によって誕生。

そういった不安を払拭すべく、ユーザーインタビューを実施し、ユーザーに意見をもらいながら、独学で学習するためのコンテンツ制作を行ってきたという。

「Progate Journey」画面イメージ

学習の広さを知ることができる5つのシーン

「目標に近づくために、どんなステップを踏めばいいだろう?」となったときに学習の広さをイメージしやすいように中間目標となる5つのシーンを用意。

  • シーン1:Webページを作ろう
  • シーン2:Webアプリケーションを形にしよう
  • シーン3:みんなでアプリケーションを開発しよう
  • シーン4:公開できるプロダクトに必要なことを知ろう
  • シーン5:プロダクトを継続して届けよう

シーンに必要な学習のステップ

シーンを選択すると何から学んでいけばよいか、ステップごとに分かれた学習計画が出てくる。

この学習計画を指標にして学習を進めることができる。

学習の深さを知ることができるスキルマップ

「学習すべき物は分かったけど、何をどこまで理解すればいいのだろう? 」となったときに学習の深さをイメージしやすいよう、シーン理解に必要なスキルを2種類のレベルで提示。

このスキルを身に付けることでシーンを理解する力になる。

  • レベル1:スキルごとのイメージを掴みたい人
  • レベル2:実践で扱えるスキルを身につけたい人

スキルごとのカリキュラムをどう学べばいいかわからない人のために、Progateコンテンツチームが選んだ「おすすめの教材」も掲載されている。

 今すぐ学べる、オンラインプログラミング学習サービス「Progate」とは

Progateは、プログラミング学習を始めたいと思った時に、すぐに開始できるオンライン学習サービス。

2020年11月、ユーザー数は全世界で180万人に達した。

一般的なプログラミング学習には「環境構築」と呼ばれる開発を始めるための準備が必要だが、Progateは、学習の入り口にあるそれらの障害を独自の技術によって限りなく取り除き、ブラウザやアプリのみで今すぐ学習することを可能にしている。

Progateは、世界一わかりやすいプログラミング教材を世界中に届けることを目指して、今後もプログラミング学習サービスを展開していく。