保育業務支援システム「Hoisys」認証保育所向け配置判定・時間帯別児童集計・一斉周知の3つの新機能を追加

保育業務支援システム「Hoisys(ホイシス)」「Hoimin(ホイミン)」を提供する保育ICT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 堀誉克)は、2020年11月に保育士の先生からの要望を受け、「Hoisys」へ認証保育所向け配置判定、時間帯別児童集計、一斉周知機能を追加したことを発表した。

「Hoisys」新機能の概要

保育ICTが運営する「Hoisys(ホイシス)」は、保育現場の先生と共同開発を行っている園業務支援システム。

従来、先生が紙で記録・管理していた情報をシステム化することで、保育業務負担を軽減し、保育へ専念できる環境づくりに努めている。

先生からの要望を基に毎月アップデート繰り返し業界トップのICTツールを目指し続けている。

今回、現場の先生からの要望を受け、保育園・子ども園で必要となる認証保育所向け配置判定、時間帯別児童集計、一斉周知機能の3機能を新たに追加。

今までは都度計算していた人員配置判定が即時にわかるため、先生のシフト作成や自治体への人員配置記録の提出の負担が大幅に削減され、先生間の情報共有がスムーズになる。

新機能1:認証保育園向け配置判定

~大変だった計算もシステムが自動計算~

配置判定は園児の年齢や人数に対して、保育士の人員配置が認可保育所・認証保育所それぞれの基準に達しているのか、保育資格と資格取得日の情報を元に自動判定できる機能。

今まで認可保育所向け配置判定のみだったところに、認証保育所向けの配置判定を追加。

既存機能の「シフト管理」と「保育スケジュール」で配置判定の情報を活用することができ、人員配置が不足している場合、赤字で知らせる。

新機能2:時間帯別児童集計機能

~配置基準の基となる時間帯ごとの児童数を自動カウント~

年齢別の児童の在籍数と保育士の数をそれぞれ時間別に集計できる。

自治体、地区によっては児童数と従事者数の人員配置記録の提出が必要となるため、一覧のデータ出力(CSV)も可能。集計したい時間は園で自由にカスタマイズできる。

新機能3:一斉周知

~先生同士で情報を簡単に共有~ 

一斉周知は、先生同士でお知らせを共有することができる掲示板のような機能。

先生ごとの確認状況(未確認/確認済み)が可視化できるため、情報の確認漏れなどを防ぐこともできる。

複数園経営の場合(系列園がある場合)、全体または特定の園を選択して情報を共有することも可能。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。