島根県益田市とライフイズテック、地域における新たなキャリア形成を実現するプログラミング教育を実施

益田市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、プログラミング教育を通して、地域における新たなキャリア形成を目指し、EdTech導入実証事業を推進していくことを発表した。

まずは、プログラミング教育拡充に向け、オンラインプログラミング教材「ライフイズテックレッスン」を、市立実証校におけるプログラミング教育指導の一環として採用。

また、「GIGAスクール構想」による一人一台の端末環境が整備される来年度以降は、益田市が進める「ひとが育つまち益田」につながるICT活用力を高める取り組みとして、学校への教材提供のほか、課外でも学べる環境づくりや、益田での起業を志す人材育成など地域における新たなキャリア形成を実現する継続的なサポートをしていく。

益田市EdTech導入実証事業概要

Society5.0構想では、ICTやIoT、AIなどによるデジタル革新に向けて、プログラミングやデータなど高度なITを駆使する人材の輩出が重要なテーマである。

地方では特に、社会が抱える課題解決の力として、地域のIT人材の育成が大切だと考えられる。

また、地方の中で地域に根ざし活躍できる力としても、どこでも働けるスキルとしても、ITのスキルと課題解決の力を育み、地域人材が豊かに生きる多様なキャリア形成の実現をプログラミング教育を通じて目指す。

提供対象

市内の実証中学校6校 250名

  • 益田市立益田中学校
  • 益田市立東陽中学校
  • 益田市立横田中学校
  • 益田市立小野中学校
  • 益田市立美都中学校
  • 益田市立匹見中学校

連携の効果等

  • 1年間のアカウント使用のため授業後、放課後や休日等において、家庭、公民館、学校等Wi-Fi環境のあるところならどこでも自分で学習を進めることができることから、今後、一人一台タブレットになったときはさらなる発展が期待できる。
  • 小学校でのプログラミング教育の次を確実にサポートできる(小学校ではプログラミング的思考の育成、中高ではプログラミング技術取得へ)
  • 専門性の高い教材の導入等を行うことで、ICT活用能力に長けた人材育成へつながる。

提供教材

中学校・高校向けプログラミング指導教材「ライフイズテック レッスン

「ライフイズテックレッスン」の特長

  • 個別最適の授業を実現:一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能
  • コーディングを楽しく学べる:エピソードに合わせて、課題が出題、作品作りを通して学ぶ
  • 授業準備の手間がかからず、導入環境や設定もシンプル
  • 進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの先生向けの授業支援ツールも提供
  • プログラミング必修化を背景にした中学技術科、⾼校情報科の新学習指導要領にも対応 地域における新しいキャリアのあり方を、プログラミング教育を通して実現

学校での活用事例

中学校の技術科授業