やる気スイッチグループ、小学生向けの21世紀型スキル育成スクール「思考力ラボ」を開校

総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋直司、以下、やる気スイッチグループ)は、小学生向けの21世紀型スキル育成スクール「思考力ラボ」を新たに立ち上げ、第1号教室として、思考力ラボ 元住吉校(神奈川・川崎市)を11月5日(木)に開校したことを発表した。

同教室では第1期生を募集している。

思考力ラボ 元住吉校(第1期) 概要

AIやテクノロジーの発達により大きく変化する社会環境の中で、これからの子どもたちには、自分の頭で考え、行動するための「思考力」がいっそう求められると言われている。

いわゆる21世紀型スキルとして思考力の重要性が説かれ、2020年度以降の大学入試改革では「思考力・判断力・表現力」が試験内容に盛り込まれる。

やる気スイッチグループは2001年に知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」を立ち上げ、知能教育学と幼児心理学をもとに豊かな創造性や柔軟な思考を育てるレッスンを提供し、現在は全国130教室で1歳半から12歳まで約8500人の生徒が通っている。

思考力ラボは、20年におよぶチャイルド・アイズの経験をベースに、2018年から20か月にわたってカリキュラムの開発やトライアルレッスンを行った。

「思考力ラボ」では、小学生が興味を持って取り組めるテーマについてリサーチや議論、アクティビティを行う。

6名単位で最大12名の無学年制のグループ形式のレッスンでは、毎月1つのテーマについて4週にわたってチームで取り組み、最終週に発表を行う。

テーマは、スポーツ・科学・経済・遊びなど多岐にわたり、幅広い視野や多様な考え方を養う。

「思考力ラボ」の立ち上げにあたって昨年12月に実施した一般アンケートの結果では、保護者の75%は思考力プログラムへの参加意向があり、そのうち8%は「ぜひ学ばせたい」と強い意向があることが分かった。

思考力を学ばせたい理由の上位は「社会で生き抜くうえで実用的なスキル・知恵が身につく」(29%)・「子どもに新しいことに興味・関心を持ってほしい」(25%)・「他の子どもと議論ができ、コミュニケーションが学べる」(23%)という結果(30代~50代までの小学生の保護者1,648名)だった。

第1期生クラスの2020年11月のテーマは「新しいスポーツをつくろう!」。

野球、サッカー、テニス、バスケットボールなど、誰もが思いつく種目以外に、新たなスポーツがどんどん誕生しています。「eスポーツはスポーツ?」「チアリーディングは?」「運動会の競技は?」など、このテーマを通じて、固定観念にとらわれず、新しい価値感を受け入れ、自分なりに再定義し、自分の意見を組み立てる、思考力の実施に楽しく取り組む。

思考力ラボ 元住吉校は、世界の偉人の名前や歴史的な出来事をモチーフにした内装デザインや電子黒板を備え、思考力を刺激する環境を整えている。

開校日

2020年11月5日(木)

所在地

神奈川県川崎市中原区木月 1-30-25 ネバーランドビル3階

形式・人数

グループレッスン(1グループ6名×2グループ)

スケジュール

1レッスン(80分)×月4回(週1回)

特徴

  • 子どもたちが興味をもって取り組めるテーマ選定
  • 月1回(3週目)は自分の考えを実行するアクティビティを実施
  • 月1回個人で「気づき」を発表する動画撮影
  • その他
    • 「気づきノート」発見したことや疑問に思ったことなど、気づきを記入
    • 「ワークブック」ロジックツリーなど思考ツールの入ったワークブックで、自分の意見の組み立てやチームでのディスカッションに活用できる

料金

月額13,500円(税別、諸経費込み)

やる気スイッチグループはまた、この「思考力ラボ」を同社のスクールブランドとの併設型ラボとして順次展開する予定。