Open Source LMSで多肢選択テストを簡単に作成できるアプリケーション「Kimooton」WEB版をリリース

ICT利活用で教育を支援する株式会社エデュプレイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:北川周子)は、OpenSourceLMSにて利用頻度が高い小テストをカンタンに作成するアプリケーション「Kimooton」のWEB版をリリースしたことを発表した。

「WEB版Kimooton」製品概要

リリースの背景

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、教育機関様においてはオンライン授業を余儀なくされている。

オンライン授業の理解度を測定するために小テストの利用頻度が高まっている。

国内の高等教育機関で最も多く採用されているLMSであるOpenSourceLMSでの小テスト作成はシステム上で1問ずつ作成する必要があり、画像、動画、音声等含むと作業が煩雑になる。

また、作成した問題をオフラインで確認することが出来ない。

Kimootonは日常的に利用されているWord、Excelで問題を作成、OpenSourceLMS用XMLに変換。

変換したXMLをインポートするだけで小テストが作成できる。

オフラインで作成でき、且つ日常的に活用されているソフトで作成するので小テストが作りやすくなる。

画像、動画、音声を含んだ問題ファイルも変換可能なので、煩雑な操作から解放される。

現在までWindowsデスクトップ版の「Kimooton」を開発・販売していたが、Macユーザーからの要望が増加したため、「WEB版Kimooton」の開発に至った。

発売開始

2020年10月30日

対象

教育機関、企業の教育担当者

4つの特長

1:Mac&Windows対応

WEBブラウザで変換するので、Macユーザー、Windowsユーザともに利用できる。

2:Word&Excel対応

Word、Excelファイルで作成した小テストを一括変換が可能。

1度に変換可能な問題数は100問。問題ファイルに画像、動画、音声ファイルも含めて変換可能。※それぞれのファイルにテンプレートあり。

3:タグ付け対応

各問題に「タグ付け」することで、同時にXML変換。

4:標準インタラクション対応

バージョン3.9からの新機能「標準インタラクション」の表示/非表示設定に対応している。

費用

アカデミック版年間ライセンス 1ライセンス23,800円(税抜)/1年

※1ライセンスは1ユーザーのみ利用可能。その他ボリュームディスカウント、複数年契約等あり。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。