福島県喜多方市の全7中学の3年生383名、「すらら」の姉妹版「すららドリル」で学習を開始

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、福島県喜多方市教育委員会において採択され、喜多方市内の全7中学校の3年生、計383名が学習を開始したことを発表した。

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」を、国内では約1,400校の塾、学校等に提供している。

全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場した。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。

初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。

すららドリルは、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストにより、学びの個別最適化を実現する「すらら」の姉妹版という位置づけで、主に公立小中学校で活用されることを想定し提供を開始している。

喜多方市は、GIGAスクール構想の方針に則り児童・生徒一人につき一台の端末を整備する準備を進めている。

その一環として、2020年10月から2021年2月の期間、市内の全7校の中学校3年生、全383名がすららドリルに取り組む。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い休校期間が生じ、高校入試準備に不安を抱える現中学3年生が、すららドリルの活用により安心して家庭で学習できるよう環境を整備し、一人ひとりに個別最適化された学習の実現を目指す。

今後は、GIGAスクール構想の実行に向け、ICTを活用した家庭学習の強化、学習の個別最適化を推進し、学習効果を高めることを目指す。

すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していく。