スプリックスの学習塾「自立学習RED」、第3回 日本サービス大賞で経済産業大臣賞を受賞

株式会社スプリックス(本部:東京都豊島区/代表取締役社長:常石 博之)が運営する学習塾、「自立学習RED」は、革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞」(主催:サービス産業生産性協議会)において、「経済産業大臣賞」を受賞したことを発表した。

この賞は、国内すべてのサービス提供事業者を対象に、サービスの高度化と産業の発展を先導するきらりと光る新しい価値を提供しているサービスや、これまでになかった新しいやり方を実現しているサービスなど、「革新的な優れたサービス」を表彰する制度。

スプリックスは、学習塾業界が抱える課題を解決すべく「一斉指導塾」「個別指導塾」に続く第三の業態、「自立学習塾」をデザイン。

「自立学習RED」は、同業態のフロンティアとして、ICTを活用した教育サービスを提供してきた。

今回の受賞を受け「自立学習RED」を通じた教育サービスを、より多くの人々へ提供することを目指すとともに、日本のサービス産業発展の一翼を担うべく、事業を積極推進していく。

「自立学習RED」とは

「自立学習RED」は、学習塾が抱える課題をICT活用により解決し、生徒が自立的に学習を進められることを標榜した第三の学習塾業態、「自立学習塾」の1ブランドとして10年前にスタートさせた教育サービス。

生徒はタブレットを使いそれぞれのペースで学習を進める。

その指導は、自社開発した個別最適化学習プログラム「eフォレスタ」が担うことで、生徒ひとりひとりの学力に合わせた学習カリキュラムと、高いレベルで均一化された学習コンテンツをAIが自動的に提供。

講師は生徒のモチベート、および必要な指導サポートを担うことで、生徒の学力向上を強力にバックアップする。この指導スタイルが、1名~2名の講師で20名~40名の生徒に対応可能なモデルを創りあげている。

自立学習RED教室数

「自立学習RED」はフランチャイズを中心に全国展開しており、その教室数は急伸。

FCオーナーの自立学習塾業態に対する高いニーズを背景にここ4年間で約10倍に伸長。

評価のポイント

  1. AIを活用した個別最適化学習プログラムと講師の組み合わせで、顧客ニーズの高い「個別指導塾」が抱える人手不足・人件費高騰問題を解消する「自立学習塾」モデルを創出し、様々な事情を抱える全国の生徒層に教育機会を提供する社会イノベーションを実現した。
  2. 講師から毎週サービス改善提案を募り、実行可能なものは翌週にカイゼンを許可・遂行する、スピード感あるサービス改善サイクルを社内に定着させている。
  3. サービス改革モデルが「GIGAスクール構想」でICT化を進める学校にも移植可能なヒントを示唆している。

日本サービス大賞について

  • 主催:公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会
  • 後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省

「革新的な優れたサービス」を評価・表彰し広く周知・展開することで、サービス産業のイノベーションと生産性向上を促し、地域経済や社会の活性化への貢献、市場の成長や雇用の創出などに繋げる事を目的とした制度。

日本国内の“きらり”と光る「革新的な優れたサービス」を幅広く表彰する。