進研ゼミ高校講座のAIを活用した学習アプリ『AI StLike』第17回日本e-Learning大賞で「経済産業大臣賞」を受賞

株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林 仁 、以下:ベネッセ)が展開する高校生向け通信教育「進研ゼミ高校講座」の学習アプリ『AI StLike(AIストライク)』が今回、一般社団法人e-Learning Initiative Japanが主催する、第17回 日本e-Learning大賞において「経済産業大臣賞」を受賞したことを発表した。

今回の受賞では、主に本サービスの「アダプティブ授業とAI問題演習により、人とAIが理解から定着までサポートしている」点が評価された。

日本e-Learning大賞とは

「日本e-Learning大賞」は、企業・学校・自治体などにおける、eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中から、特に優れたものを選出するアワード。

教育をテーマとしたアワードの中で、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が付与されるのは他に例がなく、毎年大きな注目を集めている。

AI StLike概要

『AI StLike(AIストライク)』は、2020年3月20日リリースされた学習アプリで、「進研ゼミが50年以上かけて培った指導ノウハウをAIが毎秒アップデートする」をコンセプトとしている。

「プロ講師の授業」は、忙しい高校生が日々の学習として利用できるよう、自分にとって必要な解説だけを適切にピックアップする機能を搭載。

個人に合わせて最短時間で理解できるよう、わかるところは飛ばして、わからないところはじっくり学習できるアダプティブな映像授業を実現した。

「AI問題演習」は、50年以上の指導の知見に基づく学習カリキュラム【学習マップ】をAIが自動でアップデートし続けるしくみで、一人ひとりのつまずきがあぶり出され、1レッスンあたり約2,000億通りの学び方の中から、その人にとっての”最短ルート”での実力向上を実現する。

4,000問以上の演習問題(一部はリリース準備中)すべてに映像解説がついており、「どのような発想で問題を解けばよいのか」という着眼点も解説している。

また、同じ目標を持った高校生どうしの学力を比較できる「スキル機能」によって、リアルアイムで自分の学力を見える化し、学習のモチベーションを高めることで継続して学習を進められる。

AI StLike提供の背景

今回受賞した『AI StLike(AIストライク)』は、プロ講師の授業とAIによる問題演習を組み合わせることで、高校数学の「理解から定着(解ける)」までがスマートフォンで行える学習アプリ。

「部活で忙しいため、手軽に学習したい」「数学が苦手だから、ちゃんと説明してほしい」「受験に向けて確実に力を積み上げていきたい」などの高校生一人ひとりの声に応えたいという想いで開発された。

現在は数学のみの配信だが、来年4月からは英語も含めた2教科のAI指導に拡大していく。

進研ゼミ高校講座は『AI StLike(AIストライク)』をはじめ、気軽に質問できるオンラインライブ授業や高校別・レベル別のテキスト・アプリなど、今後も一人ひとりの学習状況に合わせて力を伸ばせるサービスを提供していく。

アプリを利用する高校生の声

  • 「普段の授業では省かれるような細かい解説もしてくれる」
  • 「休校中、授業が無くて不安だったけど、このアプリで予習を進められた」
  • 「間違えても、AIがフォローしてくれるから安心できる」など