XR Academy、「サイバーパンクの世界観を創るXR入門講座」を11月16日より開講

AVR Japan株式会社(本社:東京都港区、代表:立石雅之)は「XR Academy(エックスアールアカデミー)」において『サイバーパンクの世界観を創るXR入門講座』を2020年11月16日(月)より開催することを発表した。

今回の講座は近未来SF作品のテーマとして度々登場する【サイバーパンク※1】をテーマとして、オンラインとオフライン合わせて全8回の講座を開催。

10月23日(金)12時より各受講講座の申し込み受付を開始している。

※1『サイバーパンク』とは、SFのサブジャンルのひとつで、人体改造や意識の大規模ネットワークへの接続が可能な世界がその概念の中心的世界観となっている。

「サイバーパンクの世界観を創るXR入門講座」概要

今回の講座は、近未来SF作品のテーマとして度々登場する【サイバーパンク】をテーマとして、オンライン講座(全4回)では、オープンソースであるUnityやBlenderを使用しサイバーパンクの世界を創る。

またオフライン講座(全4回)では、XR(VR/AR/MR)空間内にサイバーパンクの世界を創る。

貴重なXRデバイスの体験を組み込んだ講座となっている。

実施の背景

XR新時代への課題

XR Academyでは⽇々、XRテクノロジーの可能性を信じ、革新を創造する人材育成の為、最先端のXRスキルを学ぶ環境やノウハウを提供してきた。

しかしながら、XRの活用方法やビジネスチャンスを実現するエンジニア・クリエイターの必要性が社会的にまだまだ認知されていない大きな課題があった。

XR人材の必要性

国際会計事務所の英PwCは、VR/ARの経済効果に関するレポート“Seeing is believing”では、世界でVRやARがもたらす経済効果は2020年に957億米ドルとなり、2019年の464億米ドルの約2倍に拡大し、2030年までには1.54兆米ドルに達すると予測されており、大きなビジネスチャンスが期待されている。

10月13日にはOculus Quest 2が日本国内の家電量販店でゲーム機と一緒に店舗に陳列、販売され、手に入れやすい価格帯となり、よりXRデバイスの普及や利便性などの課題が解決しやすくなる。

XRデバイスが普及するということはXRデバイス向けのビルドを作って行く人材もまた必要になるということだ。

XRエンジニア・クリエイターを志す人々の育成には「どのような技術を学べばいいかわからない」「どこで学べば良いか分からない」といった課題や不満を解消する必要がある。

このような背景をふまえ、XRテクノロジーを活用して、エンターテインメント・産業・医療・教育等の課題解決に取り組んでいるAVR Japanが、最先端のXRテクノロジーで日本の未来をリードし、その必要性を示すことを主目的に、またXRに興味を持ってもらうきっかけとして、『サイバーパンクの世界観を創るXR入門講座』の講座実施に至った。

時代の変化をいち早く予見し、変化を恐れず、挑戦していく。そして、日本だけではなく、世界のあらゆる分野でイノベーションを起こす。そんな人材の育成を目指していく。

講座内容

オンライン講座

サイバーパンクの世界を創造

  • Day1 現代の都市を近未来のサイバーパンク風都市に変える
  • Day2 サイバーパンク風の都市にVFX等を加える

サイバーパンクの刀を創る

  • Day 3 サイバーパンクの刀をモデリングする
  • Day 4 サイバーパンクの刀にマテリアル、ライティングをつけて装飾する

オフライン講座

VR空間内にサイバーパンクの世界を創る

  • Day 5 現実の都市を撮影して3Dスキャンする
  • Day 6 OculusRift用にVR空間を創る

複合現実(MR)/拡張現実(AR)にサイバーパンクの世界を創る

  • Day 7  MRハードウェアZspace用にMRアプリを創る
  • Day 8  Instagram用のARフィルターを創る

開催日程