ライフイズテック、高校の「情報」授業向けオンライン学習教材「ライフイズテック レッスン Pythonコース」を開発

プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、2022年から実施される学習指導要領の改訂に伴い、高等学校「情報」の授業向けにオンライン学習教材「ライフイズテック レッスン Pythonコース」を新たに開発することを発表した。

高等学校新指導要領改訂の移行期間として国が定める2021年度に向け、同年4月からの提供開始を予定している。

「ライフイズテック レッスン Pythonコース」概要

「ライフイズテック レッスン Pythonコース」は、さまざまな分野でAI技術の実用化が進む時代に必要とされる、情報技術を活用しながら問題の発見・解決に向けて探究する人材の育成を目指した高校情報科向けのAIプログラミング教材。

本教材は、高校のプログラミング必修化で新設される「情報」の授業に取り入れることで、「情報Ⅰ」の全単元をカバーし、さらにAIを使った課題解決の学習まで段階的に学習を進めることができる。

また、来年1月に初めて実施される「大学入学共通テスト」に、2025年から「国語」や「数学」に並ぶ教科として「情報」の新設が検討されるなど、社会の情報化の進展に主体的に対応できる力を育てる教育が広がりをみせている。

教材の主な特長

高校プログラミング必修化に対応。プログラミングをはじめ、ネットワーク、データの扱い方が学べる

全ての生徒がプログラミングのほか、ネットワーク(情報セキュリティを含む)や、Pythonを使ったデータの扱い方の基礎等について学習できる、高校の新指導要領「情報Ⅰ」の必修化に対応した教材。

新たに新設される「情報Ⅰ」の全単元に加え、AIを使った課題解決の学習により、情報技術を活用しながら問題の発見・解決に向けて探究する人材の育成を目指し段階的に学習を進めることができる。

アマゾン ウェブ サービスの画像・ビデオ分析サービス Amazon Rekognitionを採用

卒業アルバムでの人物検索や製品の外観検査などで用いられるアマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)の画像・ビデオ分析サービスAmazon Rekognitionを採用。

生徒は、身近なサービスで用いられる高度なAI技術を使い、身近な課題をデジタル技術によって解決していく面白さを体感することができる。

先生向け授業支援ツールも充実、一人ひとりの理解度に合わせた個別提供

授業の指導案、補助教材、小テスト、評価指標、生徒の進捗管理画面などの先生向けの授業支援ツールも充実している。

また、一人ひとりの理解度・特性に対して最適化された学びを個別に提供することができ、情報技術への知識やプログラミング経験の少ない先生でも授業にスムーズに取り入れることができる。

授業準備の手間がかからない、導入環境や設定もシンプルなブラウザベースのオンライン教材である。

「ライフイズテック レッスン Pythonコース」説明会概要

教材を学校の先生・学校設置者向けに紹介する説明会を下記日程にてオンラインで実施する。

説明会では、本教材で利用するAmazon Rekognitionを提供するアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社によるテクノロジー・AI活用を学ぶ意義について話す対談も予定しているという。

開催日時

2020年11月7日(土) 15:00〜16:30

開催場所

YouTube Live

プログラム

  • 挨拶
  • ライフイズテック レッスンの紹介
  • 高校向け新コンテンツ「Pythonコース」の紹介
  • 「Pythonコース」学習デモ
  • 対談「テクノロジー・AI活用を学ぶ意義」
    • スペシャルゲスト:アマゾン ウェブ サービスジャパン(株)パブリックセクター 営業本部 本部長 大富部 貴彦 氏
  • 導入に向けての案内

ライフイズテックは、学校等でのEdTechサービスの導入などデジタル化の動きが進む中、プログラミング教育をはじめとするSTEAM学習の環境作りに寄与するデジタル教材普及促進に⼒を⼊れていく。

さらに、未来を担うイノベーション人材の育成、創造性の育成といった課題の解決に注⼒していく。