体験型英語学習をVRで行う英語教育・学習プラットフォーム「immerse」約1.6億円の資金調達を実施

英会話教室や高校・大学の英語講師が教育機関向けにバーチャル・リアリティー(VR)を用いたリアルタイムのVR英語学習プラットフォームを提供するImmerse Inc.(イマース)は、Eagle Venture Fund II(運営元:Eagle Venture Fund)を引受先とし、第三者割当増資により150万米ドル(約1.6億円)資金調達を実施したことを発表した。

Immerse Inc.の資金調達概要

Immerseは2019年にアメリカ人ネイティブ講師によるVR英語レッスンサービスをローンチしてから、多くの日本の高校や大学を始めとする教育機関への導入サポートを推進してきた。

今回の資金調達により、Immerseのアメリカ人講師による英語レッスンの提供に止まることなく、高校・大学・英会話スクールなどの英語教育機関に所属する全ての英語講師がimmerseをライセンス利用することができる「VR英語教育・学習プラットフォーム」として提供し、より多くの教育機関で導入・活用してもらうことで、コーポレートミッションの「バーチャル・リアリティで、英語の教え方と学び方を変える。」を実践していく。

また、Oculus社より2020年10月に発売された最新のVRHMD「Oculus Quest 2」にも2020年内を目処に対応させ、よりリッチなVR英語学習体験を学習者に与えることで、バーチャル空間内で留学の様なタスクベースの英語教育を一般化させることを目標に、事業のサービス開発・販売拡大を目指す。

Immerse代表取締役CEO クイン・テイバー氏のコメント

社会は、今とても困難な課題に直面しており、それを打開するクリエイティブな解決策を必要としています。新型コロナウイルスの世界的パンデミックが原因で難しい状況にある一方で、世界中のアントレプレナーシップを持つ人々が、この状況に対しどの様なものを作り出すのかとても興味があります。そして、Immerseの専門分野はVRです。

世界中の学習者と教育者のため、そしてユーザー同士のリアルな繋がりを創るため、私たちにできることに全力を尽くして参ります。皆さんが同じような考えであることを願っています。