ギークスが経産省「EdTech導入補助金」に採択、英数学館中高の生徒にオンラインプログラミング授業を提供

ギークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽根原稔人、以下ギークス)は、経済産業省が実施する先端的教育ソフトウェア導入実証事業(以下EdTech導入補助金)に採択された。

この採択を受け、英数学館中学・高等学校の生徒に対し、グループ会社のNexSeedInc.(読み:ネクシード、所在地:CebuCityCebu,Philippines、代表:高原大輔、以下NexSeed)による、オンライン授業でプログラミングの基礎を習得する「SeedTechOnline基礎コース」の提供を開始することを発表した。

「SeedTechOnline基礎コース」提供概要

日本の教育現場において、プログラミング教育は重要視されている。

新学習指導要領の改定に伴い、2021年度には中学校で、2022年度には高等学校にて、プログラミング教育が必修化する。

プログラミング教育は、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことを目的とされており(※参照「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について」平成28年6月16日文部科学省発表)、どのような進路を歩むにしても必要な力と定義されている重要な思考である。

NexSeedはアジア圏初の英語とプログラミングが同時に学べるスクールとして、フィリピン共和国のセブ島でのグループ授業形式のIT留学を2013年より提供開始し、これまでに約2,000名の卒業生を輩出。

また、2020年6月より、エンジニアとしてキャリアチェンジできるレベルのスキル習得の機会提供を目的としたオンラインIT留学「SeedTechOnline」の提供を開始し、これまでに100名以上が受講している。

英数学館中学・高等学校の生徒の「プログラミング的思考」育成の一助になればと考え、「SeedTechOnline基礎コース」の提供を行う。

期間

2020年10月15日(木)〜2020年12月15日(火)

対象

英数学館中学・高等学校の生徒

受講者数

50名

総学習時間

26時間(講義13時間+自習13時間)

授業形式

対面でのグループ授業(1回あたり50分×1コマ/週2コマ)もしくはオンラインビデオ学習・セルフスタディ

「SeedTechOnline基礎コース」の特徴

1.オンライン完結でプログラミングスキルの基礎を身につけることができる

Web会議サービスやオンラインコミュニケーションツールを利用するため、質問のやりとりや授業などはすべてオンラインで完結する。

2.「プログラミング的思考」を学ぶカリキュラム

HTML・CSS等を学習し、自分だけのオリジナルWebサイトを作成することが本コースのゴール。

作成過程でITスキルや「プログラミング的思考」を身につけることができる。

3.学生向け「キャリア講演会」を実施

中学・高等学校の生徒に向け、セブ島にて現役で活躍するエンジニアがオンラインでの講演会を実施。

海外で働くことやプログラミングを学習した後の進路など、キャリア形成の一助となるような内容を予定している。

英数学館中学・高等学校土屋俊之副校長からのコメント

ギークス社・ネクシード社はオフライン・オンライン双方において次世代を見据えた高いレベルのプログラミング教育における豊富な実績を有し、且つ常にグローバルな視点での価値提供を実践しておられるところに、国際バカロレアの認定校でもある本校の教育目標との理念的な合致を見ました。

本取り組みにより新時代の情報教育のモデルとなり得るカリキュラムの創出を目指したく考えております。

EdTech導入補助金について

EdTech導入補助金は、EdTechソフトウェアやITを活用した教育サービスの学校等への導入実証を行う事業を実施するものに対して、事業費として必要な経費の一部補助を行う。

これにより、学校及び自治体教育委員会や学校法人などの学校等設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの全国的な普及を後押しすることを目的としている。(※EdTech導入補助金特設サイトを参考)