子ども向け情報サイト「FMV キッズ」、ロジカ式のプログラミング学習用アニメ「ロジカくんの大冒険」を無料配信

子ども向けプログラミング教材を開発・提供している株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、代表取締役:関 愛、以下 ロジカ式)と、富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下 FCCL)は、2020年10月14日(水)より、FCCLが運営している子ども向け情報サイト「FMV キッズ」にて、プログラミング学習用アニメ「ロジカくんの大冒険」を無料で配信開始したことを発表した。

プログラミング学習用アニメ「ロジカくんの大冒険」概要

事業の背景と目的

IT人材の不足という社会的課題に対応するため、全国の小学校でプログラミングが必修化されたものの、新型コロナウイルスの影響で授業時数が不足しているため、新たに加わったプログラミング教育まで手が回らないというのが今の学校教育の現状である。

かといって家庭でプログラミング教育をしようにも、親が分からないことを教えられないし、集中を妨げる物の多い自宅で長時間学習するのは、子ども達にとっても難しいことだ。

そこでロジカ式は、「アニメ」という子どもが夢中になれるコンテンツを教材として使うことによって、子ども達がより積極的に取り組み、かつ集中して学習できるようになるのではないかと考えた。

そこから生まれたのが、プログラミング学習用アニメ「ロジカくんの大冒険」である。

そして今回、コロナ時代における日本の子ども達の学習環境を整えたいとの想いを同じくするFCCLと協力し、「FMV キッズ」にてプログラミング学習用アニメ「ロジカくんの大冒険」を無料で配信することとなった。

教材の特徴

プログラミング学習用の教材は2つのパートに分かれている。

(1)ストーリーパート

視聴者の子ども達は「ロジカーズ」と呼ばれ、アニメのストーリー内で発生した問題を「プログラミング」で解決し、主人公のロジカ君やその仲間たちと一緒に冒険を進めていくアニメ動画。

ストーリー部分の脚本はプロの脚本家でもある腹筋善之介氏が担当。

子どもだけではなく保護者も一緒に楽しめるような重厚なストーリーも特徴の一つとなる。

現在6話まで「FMV キッズ」にて無料配信中で、今後もストーリー動画を制作していく予定。

新しいキャラクターも加え、子ども達が飽きずに長く学習できるよう工夫しながら開発を進めていく。

(2)プログラミング学習パート

プログラミング学習ソフト「プログラミングゼミ」を使用し、同ソフトをベースにしたロジカ式のプログラミング教材を用いて学習を進めていく。

学習のサポートとして使える「解説動画」では、アニメに登場する様々なキャラクターが、難しい問題の解き方を分かりやすく解説。

※尚、今回「FMV キッズ」にて無料配信される学習動画は、「Google Play」「App Store」にて10月より販売予定のプログラミング学習アプリ「ロジカくんの大冒険」内のコンテンツの一部ともなっている。同アプリ内には動画教材に加え、単元ごとの要点の復習に最適な「ドリル教材」や、学習ポイントを貯めるとアンロックされる「四コマ漫画」などの特典も含まれている。

FMV キッズについて

「FMV キッズ」は、FCCLが運営しているパソコンを利用する子どもを対象に、パソコンやインターネットの知識、タイピング教材などを提供している。

これからのICT教育導入に合わせ、子どもが楽しみながらプログラミングを学べる学習教材コンテンツ、保護者に向けた情報コンテンツも充実している。