音読指導アプリ「リピートーク」、EdTech導入補助金に採択

先生をAIで支援し、語学教育の質的向上を目指すコトバンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小泉 純、以下「コトバンク」)は、経済産業省の先端的教育ソフトウェア導入実証事業(以下:EdTech導入補助金)に採択された。

これにより、先だって発表した「EdTech導入補助金活用プラン(以下:特別プラン)」を活用し、中学校・高等学校12校がクラウドで語学学習をサポートする「リピートーク(RepeaTalk)」を導入することを発表した。

「リピートーク」は、音読に関する50パターン以上の「練習方法」と、先生が指定した「教材」を自由に組み合わせることができる、教員向け音読指導アプリ(※特許5911630号)。

2014年のサービス開始以来、200以上の教育機関に導入され、授業内外含めたスムーズかつ高品質な音読教育、先生と生徒のコミュニケーションの強化に貢献している。

2020年4月以降の緊急事態宣言下におけるオンライン学習環境においても、先生のフィードバックを提供できるなど、ICT活用による学習品質の維持にも寄与してきた。

「EdTech導入補助金」は、経済産業省がEdTechを学校等への導入と実証実験を推進し、学校と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押しすることを目的とした事業。

EdTech事業者が導入実証計画を作成・実行し、学校はその計画を承認した上でサービスを活用して効果検証を行う。

今回の「EdTech導入補助金」採択により、「特別プラン」にて、英語4技能学習を幅広く支援し、効果検証を行うこととなった。

今後もコトバンクは、ミッション・ステートメントである「人々に、最大の可能性を」提供できる環境の創出を目指す。

その「可能性」を広げるための伴走者である先生をICTで支援し、より高水準かつ高効率の学習機会の実現を目指して、サービス開発を実施していく。

「EdTech導入補助金活用プラン」(特別プラン)概要

  • 設定、導入、検証をすべてオンラインで実施できる体制の構築
  • クラス単位でのテキスト・音声・練習方法をコトバンクにて設定、サポート
  • 学校法人の費用負担なし

「リピートーク」の月額利用料、サポート費用をふくめた一切の費用がEdTech導入補助金の活用により、学校負担なく利用できるプラン。

特別プラン導入校の一例

日本女子大学附属中学 ・逗子開成中学校 ・頌栄女子学院中学校・ 高等学校 ・共立女子高等学校 ・山梨県立都留高等学校 ・神奈川県立港北高等学校 ・東京都立東大和南高等学校  等

特別プランの導入校の一例。

既に個別フィードバックを実施しているがそのバリエーションを増やしたい、新型コロナウィルス等の影響で音読練習を停止していた状況を改善するなど、様々な場面で「リピートーク」が導入されている。

クラウド語学学習サポート「リピートーク(RepeaTalk)」について

「リピートーク」は、音読に関する50パターン以上の「練習方法」と、先生が指定した「教材」を自由に組み合わせることができる、教員向けの音読指導アプリ(※特許5911630号)。

生徒が提出した音声はAIによる採点機能を活用し、多忙な先生であっても1,000人単位の音読指導を可能にしている。

4技能におけるリスニング学習を広くカバーし、練習できるモードは50パターン以上。

Repeating、Overlapping、Shadowing、RolePlay、Quick Responseやスピーチ・写真描写のほか、ディクテーション、タイピング、英作文など機能も充実している。

導入実績

国立東京工業大学、浅野学園浅野中学校、市川学園市川中学高等学校、mpi松香フォニックス、ウィングローブ英語塾など200以上の教育機関に導入。