ランサーズとプレイドが提携、フリーランス向けCX教育プログラム「KARTE CXパートナープログラム」を提供開始

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太 以下、「プレイド」)は、「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げるランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介、東証マザーズ:4484、以下「ランサーズ」)と業務提携し、フリーランス向けの教育プログラム「KARTE CXパートナープログラム」の提供を開始し、公式パートナーの育成を行うことを発表した。

「KARTE CXパートナープログラム」は、企業のCX向上についての考え方および方法論と「KARTE」の企画・運用・分析などを学べるプログラム。

このプログラムはオンラインにて提供される。プレイドがフリーランス向けに教育プログラムを提供するのは今回が初めて。

KARTEを提供しCXに関する知見に強みを持つプレイドと、日本最大級のクラウドソーシングサイト「Lancers」を運営するランサーズが協業することで、ITリテラシーに長け、売り手目線ではなく顧客目線でフラットに企業のCX向上に取り組むことのできるCX人材の育成と、その活用による組織変革を推進していく。

「KARTE CXパートナープログラム」概要

協業の背景

急速な市場環境の変化に対応するため、ITリテラシーに長けたCX人材の育成とその活用による組織変革を両輪で支援

生活者と企業をつなぐ顧客接点のデジタル化と多様化、そして生活者にとっての選択肢が拡大することでコモディティ化も進む中、CXの重要性が増している。

また、新型コロナウイルス感染症による影響で国内の多くの企業においてリモートワークが浸透するなど、企業内の働き方や組織の在り方も変わっている。

このような市場環境の急激な変化に対応するためには、デジタルテクノロジーを活用しながら、企業活動をCXの観点でアップデートできる人材の育成と、その人材活用による企業内の組織変革を両輪で加速させていくことが必要。

このような背景をふまえて、プレイドとランサーズが協業し、フリーランス向けCX教育プログラムを提供することになった。

プレイドはCXプラットフォーム「KARTE」の提供に加えて、CXをテーマにしたメディア『XD』および『XD Magazine』やビジネスカンファレンス「CX DIVE」を運営するなど、企業のCX向上を支援するとともに、CXへの思考と知見に関する蓄積がある。

ランサーズの提供するクラウドソーシングには、必要に応じて最適な人材にスピーディな業務発注ができるというメリットがある。

予測しにくい市場環境のなかで、急激な変化に対応できる体制の構築に貢献するとともに、多種多様な外部人材と交流することで新たなコラボレーションの可能性も期待できる。

また、フリーランスはひとつの企業に属さないことで、売り手目線ではなく顧客目線でフラットにその企業のCXを評価しやすく、企業がCX向上に取り組む際の最適なパートナーとなる。

さらに、KARTE活用を含めてITリテラシーに長けたパートナーの存在は、企業のIT人材の不足を補うとともに、最も顧客のことを考えるべき自社担当者が顧客目線でCXを考えることにリソースを割けるようにもなる。

取り組みの内容

本プログラムでは以下の取り組みを実施し、「KARTE」活用を中心としたCX向上の一連の業務をワンストップで支援する。

1.登録フリーランス向け教育プログラムの提供

CXについて基礎から実践までが学べる「KARTE CXパートナープログラム」の提供により、ランサーズに登録しているフリーランスが公式パートナーとして企業の「KARTE」導入をサポートできるよう育成。

オンライン講義はPCでもスマートフォンでも聴講できるが、KARTEの利用など一部PC環境が必須になる場合がある。

※プログラムへの参加希望者は下記のプレイベントに参加すること。

2.登録フリーランスへの仕事提供

「PLAIDパートナープログラム」を修了したフリーランスには、ランサーズ社内の専任担当者から「KARTE」利用者や利用を検討している企業を紹介。

「KARTE CXパートナープログラム」プレイベントの概要

「KARTE CXパートナープログラム」の提供開始に伴い、マーケティング・サイト制作の提案にあたり前提として必要なCXに基づく考え方を学ぶオンラインイベントを開催。

このプログラムへの参加を希望するフリーランスは、まずはプレイベントへ参加すること。

タイトル

マーケティング提案に必要となるCXの考え方 ~コロナ禍の今、なぜCXの視点が求められているのか?~

開催日時

10月28日(水)17:00-18:00

対象者

Lancersに登録しており、マーケティング支援、サイト制作などに関わっているフリーランスの人

内容

  • デジタル化が進む中での市場と企業の変化
  • CXが重要視される背景
  • KARTEの概要と活用事例などのご紹介
  • ランサーズ×プレイドの取り組みの紹介

ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。