イントループ、オンライン教育の新サービス『BOOSTA』をリリース

コンサルティング事業、フリーランスのエンジニアやコンサルタント向けプロジェクト案件紹介事業などをおこなうINTLOOP株式会社(よみ:イントループ 本社:東京都港区 代表取締役:林 博文)は、オンライン教育サービス『BOOSTA』より9月23日から開始したことを発表した。

『BOOSTA』概要

INTLOOPは経験豊富な自社コンサルタントによるコンサルティング事業、フリーランスのコンサルタントやエンジニアと企業をマッチングする人材ソリューション事業を主軸に、企業のあらゆる経営課題を解決する事業を幅広く展開している。

今回リリースされた『BOOSTA(ブースタ)』は、オンラインでの教育サービスを提供するプラットフォーム。

現在BOOSTAでは、機械学習(AI)エンジニアなどの高度IT人材の不足を問題意識として、JDLA(日本ディープラーニング協会)が主催するE資格試験に対応した講座「AIエンジニア育成コース E資格対応講座」を公開中。

背景

INTLOOPが運営しているサービスTech Stock、ハイパフォーマーコンサルタントでは、フリーランスコンサルタント・エンジニアの会員登録者数が15,000人を超え、業界最大級のプロフェッショナル人材データベースを保有している。

また、2005年の創業から長年にわたって多くの顧客にコンサルティングサービスを提供してきた。

そのコンサルティングノウハウを活かし、フリーランスのコンサルタント・エンジニアのスキルアップだけでなく、すべてのビジネスパーソンのスキルアップ、エンドユーザーへの社会貢献のため本サービスを開始。

近年高まるAI人材の需要に対して、AI人材不足が深刻化しており、経済産業省によると2020年時点で4.4万人、2025年には8.8万人、2030年には12.4万人のAI人材が不足すると言われている(経済産業省の「IT人材需給に関する調査」より)。

このことからAIエンジニア育成コース E資格対応講座を第一弾にリリースすることとなった。

E資格とは

E資格とは、JDLA(日本ディープラーニング協会)が主催する資格試験で、ディープラーニングの理論を理解し、課題に合わせて適切な手法を選択して実装する能力を有しているかを認定する資格。

E資格では試験を受ける前に認定プログラムの修了が必要。

2020年度には受講者数2,000名を越し、AIエンジニア必携の資格となっている。

AIエンジニア育成コース E資格対応講座の特徴

  • 80時間の集中講座で実務に直結する実装スキルを身につけられる
  • AIの実務経験豊富なエンジニアメンターがビデオチャット・テキストチャットで徹底サポート
  • 日本ディープラーニング協会(JDLA)E資格認定プログラム

今後について

BOOSTAでは「自分、高める」をコンセプトに、今後5年間で50,000人の受講生を輩出することを目標に事業を進め、様々なビジネスパーソンにご活用頂き社会に貢献できるプラットフォームを目指す。

今後のコース展開はデータサイエンティスト・ITインフラエンジニアなど、需要の高い高度IT人材にスキルアップできるコースだけではなく、マーケティング/ロジカルシンキング/経営戦略などのコンサルティング会社の強みを生かした教材を制作し、現場に直結する力を身につけられる多様な教育プログラムをリリースしていく。