学研・ユカイ工学・マクニカ・タミヤがSTEAM教育で協業、「つみきプロジェクト」を発足

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)は、株式会社学研プラス、株式会社マクニカ、株式会社タミヤとSTEAM教育分野において協業し、子どもたちが模型を作りながら最先端のテクノロジーやプログラミングを楽しみながら学べる機会を提供していく「つみきプロジェクト」を発足したことを発表した。

つみきプロジェクトについて

近年STEAM教育が注目を浴びており、また小学校でのプログラミング教育の必修化、世界の共通目標であるSDGs(持続可能な開発目標)における教育(目標4「すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」)の推進期待などもあり、子どもたちへの質の高い教育の期待が高まっている。

一方で、プログラミング教育では、教える側の人材不足やキャリア不足といった課題があり、またSTEAM教育では自ら創造し、試行錯誤しつつ学ぶことが求められている。

「つみきプロジェクト」では子どもたちが自ら手を動かして模型をつくり、考え、楽しみながら学べる体験を創出し、提供していく。

目的

だれでも簡単に、楽しく学べるプログラミング教育を推進することを通じ、未来の担い手である子どもたちのSTEAM教育に貢献する。

主な活動内容

  • STEAM教育教材の研究開発
  • 体験イベントの企画・運営
  • さまざまな体験機会の創出

プロジェクト名にこめられた想い

積み木のように、異なるパーツ[4社のノウハウ]を組み合わせ、新しい形[子どもたちの体験]を生み出したい!積んだり崩したり、何度でも遊べる楽しい教材を開発したい!

4社は、現代の子どもたちの創造する環境や教育、また多様な技術やトレンドについて随時情報交換・討議を行い、新たな活動を企画検討していく。

直近の活動としてMaker Faire Tokyo 2020に4社共同で出展する。

ビジュアルプログラミングを用いたジェスチャー操作ミニ四駆など、現在検討中の試作機の体験ができる。

今後は、楽しいプログラミング講座やワークショップ、ガイド付きでひとりで学べる学習キットとしての製品化も検討中。

Maker Faire Tokyo 2020」つみきプロジェクトの出展詳細

日時

2020年10月3日(土) 12:00~17:00、10月4日(日) 10:00~16:00

会場

東京ビッグサイト(西4ホール)

ブースno

S-02-01