パーソルプロセス&テクノロジー、近隣小学校にプログラミング教育における「教員向けマニュアル」を無償提供

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、 代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、全国の小学校でのプログラミング教育必修化に伴い、テクノロジーを通じて良質な教育機会の提供および支援を行うべく、小学校プログラミング教育における教員向けマニュアル(全1~6学年分)を弊社豊洲本社の近隣小学校(豊洲・有明・台場エリア)へ無償提供したことを発表した。

提供は6校を対象に8月から順次行われ、今回全ての小学校に配布が終了した。

プログラミング教育 教員向けマニュアルについて

2020年度より、全国の小学校でのプログラミング教育必修化に伴い、教育現場においては教材含め授業の準備が間に合っていないことや、「プログラミング教育の基本的な考え方」を理解する時間を十分に確保することが難しいといった課題を抱えていた。

このような現場の教員からの声を受け、パーソルP&Tではこれまでのプログラミング教育支援の経験とノウハウを活かし、近隣小学校6校の全学年を対象に、出前授業を実施する準備を進めてきた。

しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を考慮して、生徒との対面授業の実施は難しいと判断し、パーソルP&Tが実施を想定していた授業の内容をマニュアル化。

今回提供を行ったマニュアルは、教科書の内容の一部をプログラミング的思考で学習できるようプログラムされたもので、初めてプログラミング授業を実施する教員でも実践しやすい内容となっている。

対象学年

1年生~6年生

科目

1年生:図工、2年生:国語、3年生:総合、4年生:社会、5年生:算数、6年生:理科

使用教材

1年生:Viscuit、2年生:Viscuit、3年生:Hour of Code™、4年生:Scratch、5年生:プログル、6年生:プログル

パーソルP&Tでは、かねてよりオフィス周辺に住む子供たちや社員の子供たち向けに無料でプログラミングを学べるイベントを開催してきた。

また、昨年度からは、近隣の江東区立豊洲北小学校や港区立お台場学園港陽小学校の生徒を対象にプログラミングの出前授業を実施し、多くの小学生にITの楽しさやテクノロジーの可能性を伝える取り組みを行っている。

パーソルP&Tはこれからも、教師や子供たちに ITを身近に体感してもらう機会を提供し「はたらいて、笑おう。」の世界を実現していく。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。