80&Company、斬新な教育を生み出す実践的ラボ『Cross Education Lab.』設立

株式会社80&Company(京都府京都市 代表取締役 堀池広樹 )は、9月16日、「TECH STUDIO KYOTO」内に、“教育界のノーベル賞”といわれる「Global Teacher Prize 2019」に日本人として唯一ノミネートされた正頭英和を先生を所長に、多彩な分野で活躍する専門家を迎え、今までにない斬新なアプローチで教育を研究するCross Education Lab.(以下、クロスエデュケーションラボ)を設立したことを発表した。

「Cross Education Lab.」概要

設立の背景

-身の回りのすべてが『教育になる』-

クロスエデュケーションラボは、学校教育ではカバーできない多様な教育ニーズに対応するために設立。

現代では、学校で習う教科の枠を超えた多種多様な教育ニーズがあるが、子どもたちが”好き”と思ったことを学校教育だけでは対応しきれず伸ばしにくい環境にある。

子どもだけでなく、成人後のリカレント教育についても、OECD加盟国で最低水準となっており、大人の教育についても、課題がある。

教育とは本来特別なものではなく、身の回りにあるもの全てのものが教育コンテンツとなりえる。

ただし、それらから学ぶには効果的なアプローチをすることが重要。

クロスエデュケーションラボでは、身近にある様々なものの持つ教育的側面を明らかにし、その効果を研究する。

また研究だけでは終わらず、研究成果を基に企業とコラボレーションし、より実社会に密着した活動を行うことで、日本の教育界の未来に貢献できる活動を行っていく。

クロスエデュケーションラボとは

〇〇×教育を科学することで、身の回りにあるものの教育的価値を見出し、従来の教科の枠にとらわれない教育の選択肢を増やすことで、現代教育における多様なニーズに対応する取り組みを行っていく。

クロスエデュケーションラボが様々なもの(〇〇)と教育をクロス(×)させるハブとなり、今までにない全く新しい教育関連サービスを生み出していく。

進行中の研究テーマ

ゲーム×教育 おもちゃ×教育 等

  • 様々な領域における教育効果の調査および研究
  • 〇〇×教育をテーマとした、企業との共同研究開発、教具の開発
  • 〇〇×教育をテーマとした、実践および支援活動、まなびの場の提供

研究メンバー

  • 所長:正頭英和
  • アドバイザー:藤本徹
  • 研究員:粂原圭太郎
  • 研究員:永尾純一
  • 研究員:廣瀬哲人
  • 研究員:炭谷翔悟 ほか

ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。