a.schoolの小学生向け探究学習塾がフランチャイズ展開を拡大、「なりきりラボ」「おしごと算数」を17都道府県44校で開講

株式会社a.school(エイスクール/代表取締役 岩田拓真・東京都文京区)は、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」の開講に向けたパートナーシップ(フランチャイズ/a.school PARTNERS)を、北は北海道・南は佐賀までの17都道府県44校に拡大したことを発表した。

なお同プログラムは、探究学習の普及に資するとして2019年度グッドデザイン賞を受賞しているが、これを裏付ける実績となった。

首都圏に集中しがちな先端教育を全国津々浦々に広げることで、子どもたちの学びを豊かにするだけでなく、多様な学び提供者の活性化にも貢献していく。

a.school PARTNERSとは

エイスクールが独自開発した小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」の普及に向けたパートナーシップ(フランチャイズ)で、全国に広がる学び提供者(以降「パートナー事業者」)が加盟している。

業態は学習塾から民間学童、保育園、福祉施設、オルタナティブスクールまでさまざまだが、「子どもたちが主役となって、身の回りの社会と直結する”生きた学び”を心から楽しむ」という理念を共有している。

2020年度上半期新規加盟パートナーの紹介

今回以下8都道県の事業者が加盟。

さまざまなバックグラウンドを持つパートナー事業者だが、そのなかからいくつかの加盟理由を紹介。

㈱シナジーワークス・北海道

一人ひとりのお子さんと向き合って一緒に成長していくという障がい福祉支援の考え方と根底が同じであることを改めて確認しました。障がいはあくまでも現代社会での生きづらさであって、もっと小さい頃からその方が得意とすることや楽しいと思えることを見つけて、誰かが認めてあげて、否定されずに生きることができたなら・・と。

a.school(の探究学習)があれば、生きづらさを感じることを少なくできると同時に、学ぶこと・生きることが楽しいと思ってもらえるに違いありません。

学びstudioアビリティ・宮城県

初めてa.schoolさんの授業を見学した際、子どもたちは目をキラキラ輝かせてのびのびと自由に意見を言い合い、お互いの考えを認め合っていました。それを見た時に「今の子どもたちに本当に必要な学びはこれだ!」と感じ加盟させていただきました。

ますますダイバーシティ化する未来を、物心ともに豊かに幸せに生きるためには、自分の興味をとことん突き詰めてアウトプットまでする経験が必要です。その過程の中で「自分」をよく知り、仲間と協働し、社会と繋がることのできる最高の学びであると考えています。

ブレインズファクトリー自由が丘校・東京都

これからの時代に必要とされるのは、やはり詰込み式のものではなく自分で考え、行動し、答えを導き出していく力です。また、幼少期の子供にとっては何より大切なのは自己肯定感だと考えており、一時の結果に左右されることなく、長い目で子供を見守る必要性を感じております。

そうしたなかでa.schoolのプログラムを見つけ、授業動画に映る子ども達が楽しそうで、子どもへの提供もそうですが、単純に私自身も是非一緒にやってみたいと思いました。

いいらbo・静岡県

私は、常に子どもが社会に出る時をマイルストーンに見据え、息子に寄り添ってきました。その息子が体験してきた様々な習い事のなかで、a.schoolの「おしごと算数」がずっと一番のお気に入りでした。また、学ぶ子どもの特性を選ばないというプログラム内容の公平さにも惹かれました。

どんな子どもでも個性を生かして学びを楽しめる内容に惹かれて、都市部へ通えない地元の子ども達に体感してもらいたいと導入を決めました。

アウトプット型・探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」とは

受け身の座学(知識入力=インプット)ではなく、子どもたちが自ら手を動かし、実践や創作などの出力(=アウトプット)に取り組むことを促す内容が特徴。

仕事をコンセプトにした授業からは、さまざまな職業領域におけるアウトプット手法を学ぶだけでなく、世にある情報を読み取り、解釈し、自分なりにアウトプットし続ける姿勢を養います。社会人が本当に必要とする、生きる力を伸ばす授業である。

講師依存度の高さから普及方法が確立されていなかった探究学習を、独自のノウハウでマニュアル化した点が評価され、2019年度グッドデザイン賞を受賞。

なりきりラボ(全20プログラム/うち2つは開発中)

なりきりラボ(全20プログラム/うち2つは開発中)

おしごと算数(全18プログラム)

おしごと算数(全18プログラム)