EduLab、「スタディギア」シリーズで漢検・数検公式サービスを来春リリース

教育サービス事業を展開する株式会社EduLab(エデュラボ、東京都渋谷区、代表取締役社長:髙村 淳一、以下「EduLab」) )グループの株式会社教育測定研究所(代表取締役社長:北條 大介、以下「JIEM」)は、公益財団法人日本英語検定協会(以下「英検」)における唯一の公式ラーニングサービスである「スタディギア for EIKEN」に続き、公益財団法人日本漢字能力検定協会(以下「漢検」)及び公益財団法人日本数学検定協会(以下「数検」)の監修のもと、公式ラーニングサービス「スタディギア for 漢検(仮)」「スタディギア for 数検(仮)」を来春から提供することを発表した。

取り組みの背景と概要

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、全国の小学校・中学校・高等学校と特別支援学校が臨時休校となったことを背景に、EduLabグループはこれまで、子供たちの学びを止めないことを目的として、「家庭学習応援サイト」を通じて、各種学習サービスを無料で提供してきた。

その際、理念に共感した漢検、数検に関わる学習コンテンツについても紹介していたが、更に発展化させ、「スタィディギアシリーズ」として両検定公式eラーニングサービスを提供していくことで合意に至った。

EduLabグループが提供するeラーニングサービスとして、英語だけではなく漢字、数学/算数といった多教科にわたる学習コンテンツを統合化することで、学習者が今後の家庭内学習機会を絶やすことなく、能力向上の質をより高め、学習の効率化を図ることに貢献していく。

また、GIGAスクール構想の前倒し整備により、家庭のみならず、学校環境での活用を見据え、先生方向けの管理機能も充実させた上で、家庭と学校での学習をシームレスにつなぎ、子供たちと先生、保護者の学習指導をサポートしてまいりたいと考えている。

スタディギアシリーズとは

英検公式「スタディギア for EIKEN」は、英検準1級から5級レベルに相当する、各英語学習コンテンツをオンランで提供している。

4技能学習に加え、各技能の基礎となる単熟語学習、文法学習という要素で構成され、これまで蓄積された学習情報に基づき、AIを活用したアダプティブ・エンジンにより、能力向上に必要な最短学習を促す。

更に、過去問学習を通じて、学んだ成果をAIで自動採点し、検定合格可能性を診断する等、英語能力向上のみならず、検定合格に向けた最短ルートへ導く。

これらで培われた能力向上技術を用い、漢字能力、数学/算数能力向上に最適な学習サービスを提供すると共に、漢検及び数検合格へ導く。

英検、漢検、数検は、各領域の能力向上が求められるだけではなく、第3者が客観的に証明する能力として、受検結果の活用が様々な場面で拡大している。

1日も早くサービスリリースを行い、学習者の能力向上や、学習指導の効率化に寄与してまいりたいと考えており、準備ができ次第、順次リリースしていくという。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。