AI型教材「Qubena」利用自治体数100自治体を突破

株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川正幹)は今回、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が、2020年9月に利用自治体数が100自治体、公立・私立小中高校合計で導入校750校、利用者数20万人を突破したことを発表した。

Qubenaは2018年に公教育向けのサービス提供を開始し、昨年9月には10自治体、ユーザ数2.3万人、学校数80校で利用されていたが、この2020年9月に利用者数が昨年対比約9倍と大幅に拡大。

文部科学省は、新型コロナウイルスによる休校措置等の影響を受け、子どもたちの学びの保障のため「GIGAスクール構想」を加速させ、一人一台端末を早期に実現するためにスケジュールを前倒しした。

これを受け、各自治体では今年度中の学校への一人一台端末の配備、経済産業省の「EdTech導入補助金」等を利用したソフトウェアの整備が急速に推し進められており、それらが今回の利用拡大に繋がった。

「Qubena」を採用した自治体や学校からは、主にQubenaの以下の3点が評価されている。

1.個別最適化学習

朝学習・授業時間・補習時間等、ひとりひとりの理解度に応じた個別最適化学習を通した、児童生徒の学びに向かう姿勢の向上、学力の平準化・底上げ・向上

2.教員負担の軽減

演習用のプリント作成等を含めた授業準備、プリント回収後の採点、記録等にかかる教職員の負担や業務時間を削減

3.オンライン学習での利用

新型コロナウイルスによる休校措置等の影響により、授業時数の確保が困難な中、限られた授業時数においても家庭での学習機会を保障

オンライン説明会について

今後、より多くの自治体・学校でQubenaを利用してもらうため、現在AIドリルを含むICT教材の導入を検討している自治体からの要望によりICT教材の提案を行いたい販売会社向けに、Qubenaのサービスに関するオンラインでの説明会を開催する。

対象者

自治体の教育委員会、販売会社

内容

Qubenaのサービスについての説明

開催日時

  • 自治体の教育委員会向け説明会
    • 9月17日(木) 16:00~17:00
    • 9月24日(木) 16:00~17:00
  • 販売会社向け説明会
    • 9月17日(木) 14:00~15:00
    • 9月24日(木) 14:00~15:00

参加費

無料

注意事項

Zoomを利用したオンラインでの開催となる。

申込方法

以下のフォームより申し込み。

2021年4月からは、小学校・中学校における主要5教科へ対応した、Qubena 5教科対応版もリリースを予定している。

COMPASSはすべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された学び」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献できるよう今後も邁進していく。

AI型教材Qubena(キュビナ)について

児童・生徒一人ひとりの習熟度に合わせてAIが最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、算数・数学の新学習指導要領の「知識技能の習得」部分を中心にして学習を行うことができる。

タブレット端末とインターネット環境があればどこでも学習でき、先生用の管理画面では児童・生徒の学習履歴をリアルタイムに管理することも可能。

また、2021年4月には5教科対応版のリリースを予定している。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。