日本旅⾏・うちゅう・シスコシステムズ・有人宇宙システム・VAIOの5社、中学高校向け探究体験プログラム「ミライ塾」を開始

株式会社日本旅⾏(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:堀坂明弘、以下「日本旅⾏」)は、株式会社うちゅう(以下「うちゅう」)、シスコシステムズ合同会社(以下「シスコ」)、有人宇宙システム株式会社(以下「JAMSS」)、VAIO株式会社(以下「VAIO」)の4社と協業で、教育旅⾏のオプショナルプランとして利用ができる中学高校向け探究体験プログラム「ミライ塾」の取扱いを開始することを発表した。

この取組では、筑波宇宙センター内の施設を使用したワークショップの実施やローバーの遠隔操作体験など、協業する各社が持つ技術やノウハウを最大限に活用し、知識だけではなく体験型ワークショップを合わせた探究体験プログラムとして提供することで、将来の進路を考える中高生に、宇宙産業、先端科学技術産業を身近に触れる機会を提供していく。

なお、このプログラムの応用版として、法人向けに社員研修やリーダーシップ研修などで幅広く利用できる人材育成プログラムの提供にも着手していく。

中学高校向け探究体験プログラム「ミライ塾」概要

宇宙開発や先端技術を入口に、SDGsの観点にも触れながら未来を生きる力を育むテーマを提案する。

実際に宇宙飛行士の養成訓練で使用されている筑波宇宙センターの「閉鎖環境適応訓練設備」を使用したワークショップや、データを頼りに遠隔操作でローバーを走行させて課題を解決するローバー操作体験など、要望や教育旅行の旅程に合わせて文系、理系に関わらず興味が持てるテーマでプランニングしてプログラムを提供する。

このプログラムは、うちゅうが実施している宇宙教育のノウハウ、シスコのネットワークソリューション、JAMSSが実施している宇宙開発の知見に基づいたプログラム開発、VAIOの教育プログラムや製品技術をそれぞれ最大限に活用し融合した教育プログラムである。

協業の経緯

この取組を実施する5社は、先端科学技術を利活用した教育プログラムの実現について昨年から準備を進めてきた。

うちゅうの宇宙教育ノウハウ、シスコのネットワークソリューション、JAMSSの有人宇宙開発における知見、VAIOの教育プログラムと製品技術を融合させて、次世代リーダーを育てる教育プログラムを開発し、日本旅行がお客様の窓口として本プログラムの販売と実施・運営を行う。

開始時期

2020年9月

テーマ例

  • 衛星データ利用×SDGs=持続的な街づくりとは?
  • 日常と先端科学技術の接点とは? など

実施例

  • 人工衛星データ活用ワークショップ
  • ローバー体験ワークショップ
  • アイデア創出、問題解決ワークショップ など

実施場所

実際に宇宙飛行士の養成訓練で使用される筑波宇宙センター「閉鎖環境適応訓練設備」、先端科学技術を用いる企業、または学校での事前・事後学習などプログラムの内容と要望に合わせて柔軟に対応。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。