神田外語大学、2021年度の総合型選抜・学校推薦型選抜などの入学試験をオンラインで実施

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、2021年度の総合型選抜〈前期〉(10月実施)および学校推薦型選抜・総合型選抜〈後期〉・特別選抜・編入学試験(11月実施)のすべての選抜をオンラインで実施することを発表した。

10月3日(土)・4日(日)に実施される外国語学部とグローバル・リベラルアーツ学部(2021年4月開設)の総合型選抜〈前期〉では「英語テスト(英語リスニング+英文法、外国語学部のみ実施)」「プレゼンテーション」「質疑応答・面接」「リフレクションシートへの記入(グローバル・リベラルアーツ学部のみ実施)(※1)」などを通して選考する。

※1 リフレクションシートへの記入:プレゼンテーション終了後、自身のプレゼンテーションについて振り返り(リフレクション)をする。リフレクションした内容は、大学が指定するフォームに入力。

プレゼンテーションや面接などはZoom、リフレクションシートへの記入はGoogleフォームを利用。

特に英語テストについては、早稲田大学から生まれた大学発ベンチャー企業、株式会社空間概念研究所 (新宿区西早稲田/代表取締役:赤池啓子)がシステム開発した、専用のオンライン試験システムを利用して実施される予定。

このシステムでは不正防止のためにAI監視システムを導入。さらに英語リスニング・英文法テストでは1問ずつに解答制限時間を設け、その時間内に回答がなかった場合は自動的に次の質問に移行するといった仕様になっている。

受験生はノートPCまたはデスクトップPCを用意の上、ZoomやGoogleフォーム、そして専用のオンライン試験システムを利用して受験する。

オンライン試験は、受験環境や受験上の注意、プライバシー・権利の侵害について十分配慮しながら実施される。

今後、受験生に安心してオンライン試験に臨んでもらうために、オンライン英語テスト体験サイトの設置や、受験生の通信環境で試験対応が可能かを確認するための事前接続テストの実施など、さまざまな対策を行っていく予定。

そのほか、オンライン試験の手法や試験内容、受験環境などについて説明する「オンライン説明会」を9月19日(土)、10月17日(土)10:00~12:30に開催する。