ベトナムのDNA総合専門学校とEdMuse、DX促進を目的とした産学連携を開始

Dong Nam A College(所在地:ベトナム社会主義共和国ホーチミン市、学長:HUYNH TRONG HIEN)とEdMuse株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:福井啓介)は、DX促進を目的とした産学連携を開始したことを発表した。

産学連携の内容としては、日本語によるブロックチェーンエンジニア育成コースの開設プロジェクトと、DNA総合専門学校が保有する学歴証明書や修了証をブロックチェーンで管理する実証実験のプロジェクトである。

Dong Nam A College(以下、DNA総合専門学校という。) を運営するHIEN氏は、ベトナム社会主義共和国のトップレベルの大学であるベトナム国家大学において、日本学部学部長・教授を務めている。

DNA総合専門学校はベトナムの大学生がさまざまな職種について学ぶ専門学校で、人材養成や科学研究、国際基準に合ったサービスの提供などを通して、国の発展に貢献している。

DNA総合専門学校の学長であるHIEN氏は、ベトナム国家大学日本学部の学部長として、日本の文化や習慣、歴史をベトナムの学生たちに教えるかたわら、COCORO INTERNATIONAL JSC という送り出し機関の代表も務めている。

日本のDXに伴うIT人材不足が深刻化するなか、DNA総合専門学校は日本語検定 N1 または N2 ランクを保有するブロックチェーンエンジニアの育成を目指す。

DNA総合専門学校のブロックチェーンエンジニア育成において、EdMuse株式会社はデジタル人財開発事業でサポートする。

実証実験を行うブロックチェーンによる学歴証明書とあわせることで、DNA総合専門学校で学ぶ学生は、常に学歴を証明できる。

そのことで、新しい自己証明の手段となり、学歴・資格詐称の可能性を防ぎ、レビュテーションの向上も期待できる。

EdMuse株式会社では、DX推進をする際にそれぞれの顧客が抱えている諸課題を、顧客と同じ立場で、共に解決していくことをミッションにしており、その一環としてデジタル人財開発事業を展開している。

デジタル人財開発事業のブロックチェーンエンジニア育成コース受講者は、同社の所有するブロックチェーンプラットフォーム【EDLS】を使ったシステム開発を学ぶ。