オンライン英会話のスタディラボ、学習塾のICT化サポート第1弾として統合型LMS『ミルクラス』をリリース

学習塾向けオンライン英会話「OLECO」、「TRY-ANGLE」「GeT」を提供する株式会社スタディラボ(東京都豊島区 代表 地福武史)は、学習塾のICT化サポートを2020年9月より本格的に開始することを発表した。

その第一弾が、学習塾を丸ごとアップデートすることができる統合型LMS(ラーニング・マネジメント・システム)『ミルクラス』のリリース。

第二弾として、10月にオンライン授業を安価に提供することができる『スタディコンパス』のリリースを予定している。

『ミルクラス』概要

学習塾に聞いた ラーニング・マネジメント・システム導入における不安・問題点

学習塾にとっての遠隔サポートシステム導入は、「学びを止めない」「学習環境を選ばない」などのメリットが多くある一方で、「講師側の事前準備が煩雑」「設定や運用方法に不安がある」「生徒のモチベーション維持が難しい」「導入コストがかかる」など多くの不安の声が寄せられていた。

『ミルクラス』の機能

  1. 入退室管理:生徒が何時に何回ログインしたかをリアルタイムで確認
  2. 課題の作成・配信:従来のプリントや教材などがそのまま利用可能 (保存データ量には月ごとに一定の制限あり)
  3. オンライン授業:Zoomや今秋リリースのオンライ授業ツール「スタディコンパス」などと接続して利用することが可能
  4. 授業動画の配信:撮影した動画をそのまま「ミルクラス」上にアップするだけで、配信が完了(保存データ量には月ごとに一定の制限あり)
  5. 学習の進捗管理:生徒一人ひとりが、いつアクセスして動画視聴を行ったのか、また何分何秒視聴して学習していたのかが一覧で確認できる
  6. 保護者・責任者・生徒を管理できる情報伝達の仕組み:伝達したい情報に「階層」を設け、生徒への発信、保護者への発信、教室責任者への発信など、アカウント毎に情報を分けて表示することができる。実質的な保護者会を『ミルクラス』で行うことも可能。
  7. 人材教育 ・集団研修機能:社員の集団研修、講師の育成もeラーニングの作成、スキル管理機能などを利用し、オンラインで行うことができます。
  8. 志望校別目標管理 ※オプション

特徴

終局の見えないコロナ禍、学習塾においても遠隔指導への期待が加速し、新たな指導方法・学習スタイルを希求する傾向が強くなっている現在、『ミルクラス』は、これらの問題点を全て解決し、導入への不安を解消する。

初心者でも簡単な設定で、本格的な遠隔指導が実施・管理できる。

また、既に多くの上場企業が導入している一般企業向けのe-ラーニングシステムを学習塾専用に企画、開発しており、機能のみならず「リリース当初にも関わらず実績がある」という点からも安心。

学習塾支援!「学習塾をアップデートするキャンペーン」について

コロナ禍において、新年度の入塾生が減少し、多くの学習塾が上半期の売上を10~20%程度下落させたことへの支援、「コロナに対して共闘していく」という思いをこめ、今年度中、1ID=300円~のキャンペーンを実施している。

また、初期導入費が割安になる先着20社キャンペーンも同時に実施している。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。