桜美林大学、高校生を交え海外協定校6大学とオンライン国際交流イベントを実施

桜美林大学(東京都町田市、学長:畑山浩昭)は、8月23日(日)にオンラインで開催されたオープンキャンパスで独自のオンライン国際交流プログラムのプラットフォームを活用した、海外協定校6大学とのオンライン国際交流イベントを実施し当日の様子を発表した。

当日は、アジアの4つの国・地域より16人の留学生が参加し、36人の高校生が参加。

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桜美林大学では、コロナ禍により物理的な海外との移動が制限される中、海外と本学学生とを繋ぐ手段として、桜美林大学オンライン国際交流プログラム(3C’s Project: Connect, Collaborate, Create)を5月に立ち上げた。

3C’ Projectは、現在、桜美林大学の海外協定校を中心に、世界9ヶ国約400人の大学生や教職員関係者が参加をしているSlackをプラットフォームとしたオンライン国際交流プログラム。

Slack内では、新規登録者の自己紹介やイベント周知、各プロジェクトの運営が展開され、Zoom等を活用したリアルタイムの双方向型文化交流や言語交換イベントを実施している。

今回のイベントは、これまで対象を大学生としていた3C’s Projectをオープンキャンパス内で高校生に展開することを目的とし、運営メンバーは7月下旬よりZoomでのオンラインミーティングやSlackでのコミュニケーションを通し、メンバーの自己紹介、内容に関するディスカッション、リハーサル等約1カ月間かけて準備した。

また、海外協定校へ協力を呼び掛けたところ、多くの協定校が参加した。

参加学生のコメント

韓国 韓国外国語大学 学生

コロナウイルス感染症で1年間交換留学がキャンセルされたので悲しかったですが、今回のイベントによって力になりました。特に、中国・台湾・香港の皆さんに出会って一緒に日本語で話すのが本当に楽しかったです。このイベントの後にも皆さんと連絡できたら嬉しいです。

中国 青島理工大学 学生

このような交流会に参加できて、とても楽しかったです。みんな協力して、発表会が大成功だと思います。ほかの日本語学習者の姿を見て、以後もっと日本語の勉強に努めるモチベーションになりました。そして、他の文化をさらに理解して、勉強になりました。今後も、今回参加をしてくれた留学生を中心とし、高校生を対象とした交流機会を提供していく予定です。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。