スクーミーが『敬老の日にアプリを届けようプロジェクト』を実施、アプリ開発のオンライン授業を無償提供

誰もがITを活用する課題解決にITを活用できる世界の実現を目指した学習プラットフォーム「スクーミー」を開発している株式会社ライカーズアカデミア(代表取締役CEO:塩島諒輔)は、アプリ開発ツール「イチモジアプリメーカー」を活用したアプリ開発の体験会をオンラインで実施することを発表した。

「敬老の日にアプリを届けようプロジェクト」企画概要

今回のプロジェクトは、敬老の日(2020年9月21日(月))まで行われるプロジェクト。

新型コロナウイルスの影響で、実家への帰省ができなかったり、外出ができなかったりしたことで、去年までは会うことのできたのに、今年は会うことのできなかったおじいちゃん・おばあちゃんのために、家での様子を伝える仕組みや、コミュニケーションをとることのできる仕組み、健康管理を一緒にできる仕組みなど、世界で一つしかないアプリケーションを作成しプレゼントしようという企画である。

どんなものであれば利用してくれるか、喜んでくれるか、使いやすいデザインになっているのかなどを考え、形にする全国初の取り組み。

講義は全てオンラインで行われ、参加に関する授業料・システム費用は無料となっている。

今回は、『高齢者が使うアプリケーションをデザインする』企画。2つのプロジェクト内容がある。

A)自分でどのようなアプリが良いかを考えて、デザインするプロジェクト

現在サンプルアプリとして、『薬』という「薬を飲んだらおすことで、おした時間を表示する」ものを用意している。

これは、利用者は、ボタンを押すだけというシンプルなデザインにしている。

利用者のことを考え、どのようなことができるようになってほしいかを考えてデザインしていく。

このプロジェクトではアプリ開発にPCを使わずに、後日送られてくる教材にある項目や画面構成のイラストをデザインしていく。

期間中にデザインが完成したアプリケーションは提出することで、自分がデザインしたアプリが生成され作成者の専用アプリになり、使ってほしい人にプレゼントすることができる。

今回は無期限でアプリを利用することができる。

※専用アプリというのは、他の方がそのアプリを使うことができないアプリを指す。

B)自分でアプリ開発をするプロジェクト

開発体験として「笑」という、家での様子や子どもの写真を表示するのアプリケーションを作る体験を行う。

これは、写真を一枚一枚おくるのではなく、まとめてしかもアルバムのように表示することで見ている側の負担を減らすことができる仕組みのアプリケーション。

アプリ開発にはPCを利用。※アプリ開発には事前準備が必要。

※1・2を終了した場合は、自分でイチからアプリを作ってみるコースなどが用意されている。

募集期間

8月24日(月)〜9月21日(月)の期間中の毎週火曜日・木曜日で実施。

この期間中にデザインが完成したものは、無償でアプリケーションの作成を行う。※但しオンライン講座に参加したことが条件。

オンラインでの学習会日程

  • 2020年8月25日(火)19時から20時
  • 2020年8月27日(木)19時から20時
  • 2020年9月1日(火)19時から20時
  • 2020年9月3日(木)19時から20時
  • 2020年9月8日(火)19時から20時
  • 2020年9月10日(木)19時から20時
  • 2020年9月15日(火)19時から20時
  • 2020年9月17日(木)19時から20時

オンライン講義で使用するツール

ZOOM ※開始10分前にアクセスすることができる

必要なもの

  1. Googleアカウント ※子ども用アカウントで機能制限がかけられているものは利用できない。
  2. Chromeを利用できるインターネット環境 ※MicrosoftEdgeは上手く動作しない場合がある。

※自分でどのようなアプリが良いかを考えて、デザインするプロジェクトに参加する場合は上の内容は準備する必要なし。

参加費用

授業料・システム費用は無料。期間中、講座を何回でも受講することができる。

※完成したアプリケーションは無料で無期限で利用できる(本来は有料。今回はキャンペーンにつき無料で利用することができる)

申し込み方法

以下のURLにアクセスし、「敬老の日にアプリを届けようプロジェクト」への参加の旨を知らせる。担当者と連絡を取り合い体験会参加の日程を決めること。

イチモジアプリメーカーについて

イチモジアプリメーカーは、プログラミング言語を習得していない状態や、パソコン操作にまだ慣れていない初心者でも、簡単にアプリケーションを作ることのできるアプリ開発ツール。

イチモジアプリという、漢字一字から連想される仕組みが1つしかないアプリケーションを誰でも開発することができる。

作ることのできる仕組みを、6つのジャンルに分類しているので、1つあたりの開発にかかる時間は、10分から30分と短い時間で開発することができる。

このイチモジアプリは、アプリケーションやテクノロジーを利用する側から作る側にまわってみる第一歩の仕組みとして今全国の自治体・教育機関に注目されているアプリケーション。

このようなアプリ開発に興味を持ってもらい、課題解決にテクノロジーを利用することの経験を多くの方に行ってもらいたいために開発された仕組み。

イチモジアプリデザインシートに記載されている5つの質問に答えることと、アプリの画面構成を考えることからはじめ、どのようなアプリケーションにするかしっかりデザインをすることが特徴。