やる気スイッチグループとAi Englishがオンライン英語学習事業で提携、海外のネイティブ講師によるオンライン英語学習プログラムを展開

​総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋直司、以下、やる気スイッチグループ)は、アジア太平洋地域でオンライン英語学習サービスを提供するAI ENGLISH PTY LTD (オーストラリア・メルボルン、代表KANG LI 以下、AI ENGLISH)と提携し、今後、日本国内において公立保育施設や小中学校・高等学校向けのオンライン英語学習プログラムの展開を進めることを発表した。

概要

やる気スイッチグループは、幼児・小学生向け英語教室「WinBe」、英語上級者向けの英語教室「Kids Duo advanced」、英語で預かる学童保育「Kids Duo」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International」「i Kids Star」といったスクールを展開し、現在20,000人以上の生徒が英語のレッスンを受けている。

AI ENGLISHは、香港に本社を置く教育テクノロジー企業Retech Technology Co., Limited傘下で、オーストラリアのネイティブ講師による英語学習プログラムをアジア太平洋地域の未就学児から中学生まで16万人の生徒にオンラインで提供している。

オーストラリアには400名以上のネイティブ講師と80以上の動画配信スタジオが揃い、中国をはじめアジア太平洋地域で300以上のスクールと提携。

オーストラリア在住のネイティブ講師には世界基準の英語教授法(TESOL: Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格取得者を採用し、世界的に有名な英ピアソン社の教材・教具を活用した充実した英語学習プログラムを提供することができる。

その内容も、さまざまなレベル・目的に応じた英会話レッスンから、専門の講師による思考力のレッスンなど多岐にわたる。

やる気スイッチグループはこの業務提携により、まずネイティブ講師による英語授業を実施している私立・公立の保育施設・小中学校・高等学校に対してオンライン集団授業のプログラムを開発・販売する予定。

また今後、AI技術を取り入れた新しい学習プログラムの開発を行っていくことを視野に入れている。

Retech Technology Co., Limited 代表 Ai Shungang氏のコメント

世界は特に新型コロナウイルスを経て日々めまぐるしく変化しています。子どもたちの学習は一時的な知識を習得するものではなく、自発的に学ぶ力を育むことで、さらに新しい知識を吸収し、成長することができると考えています。

当社がこれまで中国の地方都市などで英語のプログラムを広く普及させた仕組みや商品開発のノウハウを活用し、日本有数の教育サービス会社のやる気スイッチグループとともに、日本での英語教育サービスをさらに充実させていきたいと思っています。

株式会社やる気スイッチグループ 代表取締役社長 高橋 直司氏のコメント

やる気スイッチグループは、20年以上にわたって子ども向け英語学習サービスを展開してきました。

子ども向けの英語のカリキュラムも多様化する中で、今回Ai Englishとの提携により、オーストラリア在住のネイティブ講師による充実した英語学習プログラムを提供することができるだけでなく、やる気スイッチグループのノウハウと組み合わせたウィズコロナの新しいカリキュラム開発や、相互の事業を海外に展開するなど、大きな可能性があると期待しています。

Retech Technologyは、オーストラリアのAI ENGLISHをはじめ、香港、中国本土で合計5つのグループ会社を展開する、グループ全体では正社員800名・契約社員2000名、年商約112億円の教育テクノロジーの研究開発・サービス提供まで総合的な教育ソリューション事業グループ。

中国での企業向けeラーニングやデジタル出版では中国でトップシェアを誇り、江蘇省・鎮江には国家事業として15万㎡のデジタル出版パークを設立している。