AIによる試験問題出題予測サービス「未来問」2020年度司法試験予備試験短答式試験のカテゴリ的中率62.4%を達成

株式会社サイトビジット(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 政人)が運営する資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」のAIによる試験問題出題予測サービス「未来問」は2020年度司法試験予備試験短答式試験の解答予測を行い、全体のカテゴリ的中率が62.4%となったことを発表した。

未来問とは

AIが過去問の出題傾向を学習することにより、試験問題を予測する試験問題出題予測サービス。

カテゴリ的中率62.4%を達成

資格スクエアでは、当初司法試験予備試験短答式試験が行われる予定だった2020年5月17日(日)に未来問を活用したオンライン模試を実施し、約800名に受験してもらった。

受験者からは「自宅でも緊張感をもってテストに挑めた」「本番と同じ時間帯で取り組めたことが非常に効果的だった」「オンラインで無料で受けられたのが良かった」というような意見が寄せられたという。

そして8月16日(日)に実施された本試験で出題された問題と、未来問が予測した問題のカテゴリ的中率(※)が昨年度より2.4ポイント高い62.4%を記録した。

カテゴリ的中率:予備試験の場合、平成23年度からの法律7科目の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンで258個のカテゴリに分類。さらに毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題95題を予測。予想した95題のカテゴリと、本試験で出題された問題のカテゴリが一致した割合を「カテゴリ的中率」と呼んでいる。

2020年度IMS Global ラーニングインパクト賞のHonorable Mentionsを受賞

未来問は2020年度IMS Global ラーニングインパクト賞のHonorable Mentionsに選出されている。

この賞は、教育が直面する最重要課題に対応する教育技術の革新的なアプリケーションを世界規模で表彰するもの。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。