江崎グリコ、プログラミングをどう学んだら良いか分からない子ども・保護者向けに「GLICODE®」レクチャームービーをYouTubeで公開

江崎グリコ株式会社は、お菓子(ポッキー)を使っておいしく・楽しく学べる無料プログラミング教材「GLICODE」の学び方に関するレクチャームービーを8月24日(月)からグリコ公式YouTubeアカウント上で公開したことを発表した。

このムービーは、「GLICODE」を使って学校外でもプログラミングに触れてもらうため、子どもだけでなく、保護者に対しても関心・理解を深めてもらう目的で制作された。

基本編とアドバンス編の2本用意されており、子どもの習熟度に合わせ自宅などでのプログラミング学習に活用することができる。

「GLICODE」レクチャームービーの概要

ムービー公開の背景

本年度から小学校学習指導要領が大きく変わり、プログラミング教育が必修化された。

しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、全国各地で休校が相次ぎ、当初予定されていたプログラミング教育が円滑に実施できていないとの声が聞かれる。

さらには「プログラミング」を子どもにどのように学ばせたら良いか、その教え方に苦慮する保護者の声も多く聞かれる。

そのような中、グリコが開発した無料プログラミング教材「GLICODE」を通じ、親子一緒にプログラミングに触れ、関心・理解を深めてもらうために、今回「GLICODE」を使った学び方について解説したムービーを公開。

ムービーの内容

このムービーでは、「GLICODE」を通じてプログラミングの考え方と学び方のコツを身につけるために、ムービーにでてくるお兄さんとキャラクター「ハグハグ」による解説を交えながら、一緒に学ぶ。

準備するもの

  1. 「GLICODE」アプリ
  2. ポッキーチョコレート
  3. 白い紙

の3点。

① 基本編

基本編では、「GLICODE」とは何か、「プログラミング」とは何か、「GLICODE」を使った学び方などについて分かりやすく解説。

また、「GLICODE」を楽しむうえで大事な3つのルール「シーケンス(順番に実行)」、「ループ(繰り返し)」、「イフ(場合分け)」の内の「シーケンス」について、キャラクターたちによる解説を交え、実際に問題にチャレンジしながら学ぶ。

② アドバンス編

アドバンス編では、基本編で学んだことをおさらいした後、3つのルールの内、残り2つ「イフ」と「ループ」について、キャラクターたちによる解説を交え、実際に問題にチャレンジしながら学ぶ。

「GLICODE」で学ぶことが楽しくなることはもちろん、プログラミングの考え方も自然に身につけることができる。

ムービーは基本編とアドバンス編それぞれ約13分間の長さで構成されており、また、子どもを飽きさせないための工夫として、グリコの商品に関連した豆知識を学び方の解説の合間に紹介している。

「GLICODE®」とは

「GLICODE」は、次代を担う子どもの健やかな成長を応援する目的でグリコが開発した、お菓子で学習できる無料プログラミング教材。

子どもが大好きなお菓子(ポッキー)にプログラミングコードの役割を持たせ、それらをルールに従って並べることでキャラクター「ハグハグ」を動かしゴールを目指す仕組みで、これにより手軽にプログラミングの考え方を学ぶことができる。

本教材は、世界三大広告賞の一つ「カンヌライオンズ」の2017年度PR部門・モバイル部門において、社会を巻き込む独創的なアイデアやテクノロジーと、意義・ストーリーなどが評価され、ブロンズを受賞。

2016年のアプリ提供開始から、翌2017年のアップデートを経て、現在では日本語、英語、タイ語の3カ国語に対応している。

「GLICODE®」を活用した「グリコード授業」

「GLICODE」は、総務省の推進する2016年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に選定された。

全国の小学校などからの要望に応じ、「GLICODE」を活用した授業をこれまで日本全国70カ所以上で実施している。

また、シンガポールやタイなど海外で行われるプログラミング関連のイベントにも参加し、ワークショップなどの開催を通して好評を得ている。