大正大学、EduLabのAIを活用したオンライン試験監督システム「CheckPointZ」を導入

株式会社EduLab(エデュラボ、東京都渋谷区、代表取締役社長 髙村 淳一)は、提供するAIを活用したオンライン試験監督システム「Check Point Z」が大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)のオンライン入試の中で活用されることが決定したことを発表した。

大正大学の「Check Point Z」活用事例

新型コロナウイルス感染症の拡大で、高校の臨時休校やスポーツ大会や資格・検定試験が延期、規模縮小されているのを受け、文部科学省は総合型選抜や学校推薦型選抜で、オンライン面接など工夫を凝らした選抜方法を取り入れるよう全国の国公私立大学へ要請している。

対面や移動間での感染リスクへの不安が叫ばれる一方、通常通りの対面方式の入試を希望する受験生も多く(7月27日発売のAERA 8月3日号調べ)、受験生の受験機会の均等化を図るため、大正大学では対面とオンラインの入試方式を同時展開し、受験生は出願時にいずれかを選択することが出来るようにするとのこと。

オンラインの学力テストでは、AIを活用したオンライン試験監督システム「CheckPointZ」を活用してもらう。

この「CheckPointZ」はEduLabが独自開発したシステムであり、7月15日に発表の通り、大学向けに株式会社旺文社と共に展開しているもの。

今後の計画

「CheckPointZ」は現在、他の大学ともすでに導入に向けた具体的な検討を始めている。

EduLabでは本年度の入試や学内試験で活用可能とするために、より精緻に不正行為や本人確認をチェックできるよう、継続的にAIエンジンのチューニングも続けている。

あらゆるニーズに柔軟に答えられるようサービス開発、展開につとめ、大学の試験、授業運営に対して幅広い新たな価値提供に貢献していく。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。