花王グループ、DX人財の育成支援にデジタルスキル学習サービス「MENTER」を導入

WHITE株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:横山 隆、以下WHITE)は、2020年7月1日より、法人向けにデジタルスキル学習サービス「MENTER」(メンター)を、花王グループ商品の営業・販売を行う、花王グループカスタマーマーケティング(株) (本社:東京都中央区、社長執行役員:竹内 俊昭、以下KCMK) へサービス提供を開始したことを発表した。

KCMKの「MENTER」導入事例

背景

DX(デジタル トランスフォーメーション)戦略に対応できる人財育成

KCMKで予てより取り組んでいるDX戦略に必要になるのが、社員のデジタルスキルだった。

KCMK人財開発部門 教育部では、集合型研修やセミナーなどによるスキルアップ機会を、一部社員に対してこれまで提供してきたが、デジタルスキルに関してはより多くの社員においてボトムアップが必要だと感じており、その教育方法を模索していた。

デジタルスキル教育は初めの一歩をどこから始めるべきか、判断が難しいテーマであるが、MENTER(メンター)がこれに有効であると理解してもらい、今回導入に至った。

自ら受講を希望した社員を対象に、実施前社内アンケート調査を実施したところ、「基本的なデジタルスキルを身に付け、自信を持って議論・提案できるようになりたい」「ec担当として、自分のスキルが正確なのかを知りたい」「スキルを可視化して、マネージメントに活かしたい」など、デジタルスキルの向上が要だと考えている社員は多く、知識不足や悩みを解決し、知識をアップデートしたいと望む社員が参加受講している。

実施概要

オンライン学習を活用した「DX人財育成プロジェクト」

今回、KCMKとWHITEで「DX人財育成プロジェクト」を発足。

現在、役職・年齢問わず多くの社員が、移動時間や就業後のスキマ時間、コロナの感染対策により増加した在宅時間を活用し、受講している。

本期間はデジタルスキルのベースアップを目標とし、各自MENTERを利用したオンライン学習を主に、より知識を深めることができるライブ講義の併用を予定している。

ライブ講義を行うことで、オンライン学習での不明点、疑問点を解消し、より確実にスキルアップできる体制で行っていく。

デジタルスキルを可視化したMENTER成績表で振り返りを実施

MENTER受講をすることで自動的に可視化される個人別レポートにて、スキルごとにデジタルスキルレベルを確認することが可能。

また、プロジェクトの事前・事後確認テストを行い、効果検証を行うなど、今後ピープルアナリティクスに活かしていくことも視野に入れている。

デジタルスキル学習サービス MENTER(メンター)概要

MENTERはオンラインでデジタルスキルの強化と可視化を実現できるサービス。

IT基礎知識、Excelの関数、分析ツールやマーケティングメソッドまで提供している。

講座

9コース ※2020年8月7日現在

  •  デジタルスキル編 (全181問)
  •  リモートワークスキル編(全64問)
  •  excel編 (全141問)
  •  HTMLコーダー編 (全69問)
  •  オフィスワーク編(全87問)
  •  データ分析編(全78問)
  •  システム担当編 (全38問)
  •  グロースハッカー編(全46問)
  •  デジタルスキル基礎編(ec)(全180問)

料金プラン

  1. ベーシック 月額 2,500円/1名 ※最低20名〜
  2. カスタム ※要問合せ

ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。