アシアル、茨城県「プログラミング・エキスパート育成事業」にプログラミング学習環境「Monaca Education」を提供

Webシステム開発及びプログラミング教育事業を手がけるアシアル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:田中正裕、以下「アシアル」)は、茨城県が推進する「プログラミング・エキスパート育成事業」にプログラミング学習環境Monaca Educationの提供を開始したことを発表した。

茨城県「令和2年度 プログラミング・エキスパート育成事業」の概要

IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)など先進技術の急速な発展を背景に、「Society 5.0」の実現に向けた人材育成が求められており、小学校では本年度より、中学校、高等学校でも段階的にプログラミング教育の必履修化が進められていく。

茨城県では独自の事業として2018年より茨城県教育委員会が中心となり、全国トップレベルのプログラミング能力を持つ中学生・高校生を育成するために「プログラミング・エキスパート育成事業」を実施してきた。

昨年度まではオンライン型のプログラミング教材を活用し、中学生・高校生が学校外でプログラミングの基礎を学ぶ機会を提供している。

茨城県は今年度「プログラミング・エキスパート育成事業」においてオンライン学習の次なるステップとして中学生・高校生が自身の身の回りの課題をプログラミングの力で解決をする作品作りにつながる施策に取り組む。

この作品作りに向けたプログラミング学習環境にアシアルが提供するMonaca Educationが採用された。

「プログラミング・エキスパート育成事業」の参加者は期間中、無料でMonaca Educationを使った作品作りに取り組める。

アシアルは、「プログラミング・エキスパート育成事業」の支援のためMonaca Educationの提供の他、メンター役の教師や大学生向けの研修会や技術サポートを提供し、中学生・高校生の作品作りを促進していく。

対象

茨城県内の小学校、中学校、高等学校に通う生徒・児童

支援内容

Monaca Educationを2020 年11月末まで提供

費用

無料

プログラミング学習環境『Monaca Education』について

『Monaca Education』は、HTML5やJavaScriptといったWeb標準言語でスマートフォンアプリを作りながらプログラミングを学び、生活や社会の問題解決をする力を養うことができる学習ツール。

特別なソフトウェアのインストールは不要であり、ブラウザを用いてクラウド環境でプログラミング学習を進めていくことが可能。

学校だけでなく自宅での予習復習も行える。

これまでに800以上の教育機関で利用されており、課題研究やコンテストでの実績も多数。